和田有一朗 (日本維新の会)

2025年5月9日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 217 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 318 発言)

独自の主張があったという意味が、余り一般的にはよく理解できないわけです。

ただ、報道ベースでは、中国は日本に対して、日本が抗議をしたことについて抗議をした、そう言っているわけで、そんなことを言われる筋合いも当然ないわけですから、しっかり対応しなければいけない。そこで、事実関係を今、確認しました。

そういう中で、今日午前中からもいろいろと議論が出ていましたが、やはり今、もう我々は中国と厳しく向き合う状況になってきている。

ここから私の個人的な意見ですけれども、今、日中のこのとげを抜いて友好するために、パンダでも頼めばいいんじゃないかなんという向きもある。パンダ外交だと言う人がいる。もう今の時代、パンダを頭を下げて借りる話かと、私はそう思うんですよ。

今まで、いろいろとお聞きしても、戦略的互恵関係だというようなことをよく御答弁になっていましたけれども、もはや戦略的互恵関係というのは、ベースが壊れているんじゃないかと私は思うんです。

これはやはり、日中友好の二十一世紀委員会ですか、そこら辺の時代の、胡錦濤さんの時代のムードの中でベースができ上がってきている一つの流れであって、今の習近平、いわゆる覇権主義国家であり、膨張主義であり、冒険主義である習近平体制の中では、もはや私は、こんな、戦略的互恵関係なんていって、頭を下げてパンダを貸してくださいと言っているような状況ではないと思うんです。

そこら辺について、大臣はいかがお考えになりますか。

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