小熊慎司 (立憲民主党)

2025年5月9日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 318 発言)

殊更過剰に反応する必要はないんですけれども、中国の過去の例を見ると、いろいろなやはり実験というか挑発行動をしていますので、こっちも冷静に対応しなきゃいけない。

私、ちょっとだけ居合いをかじっているんですけれども、我が党には実力七段の今井雅人という議員がいるんです。八段を目指すと、すごいことなんですけれども、私は居合いをかじっているぐらいですが。その私なりの解釈でいうと、やはり隙を見せたらやられるんですね。余計な剣の振る舞いをしたら、それはよくないことですから、隙を見せないということが、踏み込ませないということが大事なので、この間合いですね。

今回のヘリは間合いを詰めてきたので、これまでの対応ではやはりよくなくて、この詰めてきた間合いを、これまでどおりの対応であれば、ここに隙ありというふうに中国は判断すると思います。より過剰な行動を取ってくると思います。だからといって、尖閣に自衛隊基地を置けとまでも私も言いませんけれども、やはりこうした新たな対応に対しても、これまでの対応ではなく、それに応じた間合いの取り方があるというふうに思いますので。

是非、副大臣、最初の答弁のとおり、いろいろな状況に応じて適正に対処する、検討もすると言っていたので、ヘリは初めてですから、この新たな状況の中で、あらゆる適切な対処が取れるように検討して。また、中国はこういうことをしちゃいけないんですけれども、なったときに、あれっ、検討の結果何も変わらなかったなんてことのないように、是非しっかりと実行をしていく検討を続けていただきたい。改めて答弁をお願いします。

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