いずれにしても、よく検討して適切な方法を取りたいと考えます。
岩屋毅 (自由民主党)外務大臣
2025年4月23日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)
前後のやりとり
私、非常に重要だと思うのは、この後の事案にも絡むのでありますけれども、メンタルヘルスの担当医師がハラスメントの加害者になっている、そういう事実なんですよ。このメールの中にも出てきます。 これは大臣にお願いなんですけれども、この事実については、ハラスメントの細かないろいろな事実はありますけれども、それとも整合を取らなければいけないでしょうけれども、私は、メンタルヘルスの担当医から是非外していただいて、別なお医者さんなり、きちっと、医者と、そして人事の評価だとかとは別に、きちっと動く、そういう組織にしてもらいたい、大臣にそういう指示を出していただきたいと思…
委員は断定的におっしゃいますけれども、そこはきちんと精査した上でなければ適切な判断はできないというふうに思いますので、しっかり精査をしたいというふうに考えております。
大臣、精査には、当事者にちゃんと、第三者に当たる人がいいと思いますよ、被害者に対して加害者が面談したって意味がないですから。そういう意味での第三者、外務省の中でもいいですよ、ちゃんと入れて被害者の方の声も聞く、そういう精査をするんだと、大臣、お約束ください。
- (上の発言)
いずれにしても、よく検討して適切な方法を取りたいと考えます。
ありがとうございます。 じゃ、次の件に移ります。 もうこれは古いお話にはなるのでありますけれども、二〇一二年の十月十四日、当時の駐イラン大使から書記官であった被害者に対して、密室において無理やりキスをする、体を触るなどの行為があり、セクハラというよりは強制わいせつ、今は不同意わいせつといいますけれども、そういうことに当たりかねない行為が、性加害があったという事案であります。本件、外務省の対応に納得がいかない被害者が刑事告訴するに至りました。 その頃、この刑事告訴の話があった頃、二〇一九年の四月十七日の厚労委員会で、山井委員が本件を取り上げています。…
今御指摘いただきました衆議院厚労委員会でのやり取りを踏まえまして、その後も、外務省として、被害者と人事当局との間でかなりの時間、リソースを充てまして、丁寧にやり取りを行って、それに基づき、適切と考える対応を取ってきております。
そのやり取りの一部あるいは全容を明らかにすることは諸般の事情により差し控えたいと思いますけれども、その上で、あえて申し上げますと、このやり取りの中で、再調査を行うかどうかのことについて、被害者との間で問題になっているということではございません。
被害者の方は納得していません。一つは、その性加害に対する認定、そしてそれに対する処分、そしてまた人事課のこれまでの対応、二次被害だということで訴えているのであります。
人事課とのやり取りの中で、私は看過できない言葉がありました。これまで、体調を崩して休職をして、そして復職をする、そういう過程の中で、二年間にわたり人事課から何度も何度も面談をされています。その際に、この性加害事件については触れるな、そういうことを何度も圧力をかけられたと。これは口封じじゃないですか。