できればいいんですよ。できなかったらどうするのという話で。まあ、答えにくいと思いますけれども。
やはり水は高きから低きに流れて、人間はやすきに流れやすいです。政務官は厳しい道を選んでいくと思いますけれども、私のような人間はやすきに流れやすくて、毎日が戦いでありますけれども。人間、すべからく本当に高潔で自分に厳しい人ばかりではないし。
そういう意味で、一発肥料が製造され続けて、ほかのいい肥料ができなければやはり使い続けます。そうすると、このプラスチック被膜は、今でも田んぼにあるんですよ、今年まいたのじゃなくて、去年もおととしもまいたやつはまだ田んぼにあるんですよ。少しずつでも毎年流れていくんです。今、海でも発見されていますよね、これ。だから、これは厳しい措置を取らなきゃいけないと思う、二〇三〇年と決めたら。もう製造停止、そこも検討すべきだと思います、ほかの新しいものができなくても。
政務官が御紹介したとおり、一応、効果は一発肥料ほどじゃないし、手間もかかるけれども、農水省でも、代替資材、幾つかありますよというのはやっていますから、そっちに移行させていかなきゃいけない。これは農家の理解も必要ですから、やはり、二〇三〇年に向かって、今からどういうふうにしていくのかというのをしっかりつくっていかなきゃいけないし、肥料業界もロードマップを作っていますけれども、農水省も積極的に関与して、さらに農水省のまた自身の考えもしっかり連携しながらやっていくべきだと思います。
是非、二〇三〇年に向けて、厳しい措置の選択肢も含めて検討していただきたい。これについて、政務官、どうですか。
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山本佐知子(自民)農林水産大臣政務官
お答えいたします。
まず、委員も先ほど冒頭御指摘をいただきましたように、肥料関係団体が二〇三〇年までに生分解性プラスチック等を使用した肥料を開発することを目指しているという取組方針を掲げたということは、やはりいわゆる被覆肥料について明確に問題意識を持っているということだと思っております。
また、農林水産省も、併せて、例えば浅水代かき、こういった違うやり方でもこの流出を防ぐというようなやり方を今実証しておりますし、また、ネット張りのパンフレットの配布など、様々取組を展開をしております。まずは農家さんの皆さんができることを情報共有をして、そして横展開を積…
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小熊慎司(立憲)
硫黄のやつは、あれはちょっと不安定なんですよ。政務官も地元で農家の人とお話合いするでしょう。聞いたらいい。だからやはり一発肥料なんですよ。でも、環境によくない。
でも、五年後、二〇三〇年に本当に代わりになるようなものができなかったとき、僕は昨日ちょっと地元の、逆に一発肥料は使わないと自分自身で宣言して頑張っている若手の農家の方とお話ししたら、その人は意識高い農家さんですから、二〇三〇年にはもう製造中止でしょうという言い方をしました。そういう措置まで取りますか。どうなんですか。その予定はありますか。ないならないでいいんですよ。
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山本佐知子(自民)農林水産大臣政務官
お答えいたします。
肥料会社では、やはり非プラスチックを使用した肥料の開発について今進んでおります。委員御指摘のところは大きな問題でございますので、しっかりこういった開発の後押し等もさせていただいて、そして、肥料会社が一日でも早くしっかり開発できるような、そういった体制を取り組んでいきたいと思っております。
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- (上の発言)
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小熊慎司(立憲)
できればいいんですよ。できなかったらどうするのという話で。まあ、答えにくいと思いますけれども。
やはり水は高きから低きに流れて、人間はやすきに流れやすいです。政務官は厳しい道を選んでいくと思いますけれども、私のような人間はやすきに流れやすくて、毎日が戦いでありますけれども。人間、すべからく本当に高潔で自分に厳しい人ばかりではないし。
そういう意味で、一発肥料が製造され続けて、ほかのいい肥料ができなければやはり使い続けます。そうすると、このプラスチック被膜は、今でも田んぼにあるんですよ、今年まいたのじゃなくて、去年もおととしもまいたやつはまだ田んぼにあるんですよ。少しずつでも毎年流れていくんです。今、海でも発見されていますよね、これ。だから、これは厳しい措置を取らなきゃいけないと思う、二〇三〇年と決めたら。もう製造停止、そこも検討すべきだと思います、ほかの新しいものができなくても。
政務官が御紹介したとおり、一応、効果は一発肥料ほどじゃないし、手間もかかるけれども、農水省でも、代替資材、幾つかありますよというのはやっていますから、そっちに移行させていかなきゃいけない。これは農家の理解も必要ですから、やはり、二〇三〇年に向かって、今からどういうふうにしていくのかというのをしっかりつくっていかなきゃいけないし、肥料業界もロードマップを作っていますけれども、農水省も積極的に関与して、さらに農水省のまた自身の考えもしっかり連携しながらやっていくべきだと思います。
是非、二〇三〇年に向けて、厳しい措置の選択肢も含めて検討していただきたい。これについて、政務官、どうですか。
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山本佐知子(自民)農林水産大臣政務官
委員の御指摘、しっかり賜りました。ありがとうございます。
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小熊慎司(立憲)
是非、海洋国家日本として不名誉な状況にならないように、農水省としても、僕は数年前から農水省とはやり取りしていて、それはなくしていきますと言っていたけれども、いよいよ、ちょっとまだスピード感が足りていないというので、今日、ちょうど協定のこともあったので質疑させていただきました。今まで以上に取り組まないと現状は追いついていきませんから、是非、更に取組を加速化していくよう、よろしくお願いを申し上げます。
政務官、もういいです。
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堀内詔子(自民)
政務官におかれましては、御退室いただいても結構です。
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