鈴木庸介 (立憲民主党)

2025年4月18日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

会場のセキュリティーはそういうことだと思うんですけれども、御案内のように、記事に出ていたのは、途中の教会で止まってそこでたばこを吸ったとか、あとは、夜の日程が、大臣がパーティーに出なかったとか、そういったところの日程が出ているところというのは、やはり会場の設備の問題では私はないと思っていて、中から、どこかから、それ自体が事実無根であるということになっては、まあ、そういう言い方もあると思うんですけれども。

私、申し上げたいのは、仮に、大臣がこういうふうにたばこを吸うという日程をやってくれとお願いして、それに義憤に駆られて、そんなのは大臣がやることではないというような外務省の職員の方がいたとしても、それは外務省の中でやってくださいと。やはり、一国の大臣の日程、そこでどういう行動をしたかというのがこう簡単に外に漏れるというのは、まともじゃないと思うんですよね。

今御案内のように、このファイブアイズとか、あとCTU―Jとか、日本がいよいよ情報の分野でも前に進もうとしている中で、突然、こういうふうに、何か、大臣の日程すらもばんばん情報が漏れてしまうような情報管理なのかと思われるということは、大変問題であると思うんです。もう外務省さん、いつもこういう話になると、必ずこうやって、分かりません、分かりませんというか、事実無根ですとか、答えられませんという話になるので。

前回、ハンガリーで日本人が亡くなったときは、私、現地のリサーチャーを雇って、彼女の、亡くなった方の弁護士、亡くなった方が頼った組織、亡くなった方の友達、殺した男のSNSを全部調べ尽くしました。それで、質疑にいったんですけれども、今回、人が死んでいないので、シャルルボワまでの道に、グーグルアースを見ながら、じゃ、何個の教会があるなんて、その教会に電話したりとか、あと、今回についてはそういうことはしませんけれども、余りにも情報管理の体制というものが甘いのか、恣意的なのか、怖いなと。

外務省の職員の皆さんと、やはり、本当だったら、我々は野党ですから、大臣、そんなことを外務省に言ったんですかなんというような局面かもしれませんよ。でも、まず、信頼感がなく外務省と政治家が一緒にやるというのは国益に反すると思うんです。ですから、そこを外務省の皆さんには、事実無根とかで押し通すだけじゃなくて、調査して、もしそういうことがあれば、再発は防止しますみたいなところの答弁ラインにしていただかないと、調べたいなという気持ちになっちゃうわけなんです、調べませんけれども。

ですから、是非、本当にそういうことに、もう極めて気をつけていただきたい。今、大臣からもお話があったんですけれども、改めてもう一度伺わせてください。今日、せっかく大臣官房長にお越しいただいているので、外務省内の管理体制をどう思われますか。

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