西岡秀子 (国民民主党)

2025年3月21日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 256 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 264 発言)

是非、ここに最大限御尽力をいただきたいということをお願い申し上げるとともに、核兵器禁止条約でございますけれども、オブザーバー参加を是非していただきたいと思う私の一つの大きな理由としては、核兵器禁止条約のこれも第六条なんですけれども、核兵器や核実験による被害者への援助と環境の修復というものが第六条に掲げられておりまして、基金の今議論もあっているというふうにお聞きをいたしておりまして、オブザーバーとしての参加であっても、唯一の戦争被爆国である日本が、ここに国際社会でお役に立つ必要があるのではないかということも是非申し添えたいというふうに思っております。

続きまして、これも、今年は被爆八十年の節目に当たるんですけれども、核のタブーが希薄になっている現状を踏まえまして、被爆の実相、悲惨さ、核兵器の非人道性、これを国際社会に伝えることが今ほど求められていることはありません。このことは岩屋大臣も共有をしていただいているというふうに認識をいたしております。

私は、先般、本会議においても石破総理にも要請をさせていただきましたけれども、そのためには、国内外のリーダーに被爆地に直接お越しをいただいて、原爆資料館の訪問や被爆者のお話を直接聞いていただき、被爆の実相に直接触れていただくことが極めて重要だというふうに考えております。

まず、大臣、お聞きをいたしますけれども、広島、長崎原爆資料館にお越しいただいたことはありますでしょうか。

前後のやりとり

252の発言を見る

260の発言を見る