本永浩之GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 92 発言)

どうもありがとうございます。

エネルギーの分野は、私、電力会社に勤めておりますので、得意でございます。

ゲートウェーとはまたちょっと、ゲートウェーでもカーボンニュートラル社会の実現というのをうたっておりますけれども、沖縄電力におきましても、二〇五〇年に向けてカーボンニュートラルを実現していこうという大きなロードマップがございます。

その中で、我々の取組としては、再エネの主力化、それと火力電源のCO2削減、電化の推進、この三つを柱にして進めております。

ただ、再エネの主力化のところでは、沖縄の地域は、台風が来たりですとか、太陽光を大量に展開しようとしても土地が限られているとか、かなり制約が多うございます。離島におきましては、台風が来たときに風車を折り畳める可倒式の風車というのを導入させていただいておりますし、沖縄本島においては、太陽光などは屋根置き型の太陽光を中心に進めさせていただいております。

ですので、沖縄の特性に合った離島のマイクログリッド化というのも我々の大きな技術の特徴ですので、そういったものを活用してゲートウェーにも反映させていただきたいと思っています。

火力電源のCO2排出削減については、今後、水素、アンモニア、こういった新しい燃料の活用が必要になってくると思います。ですが、これもサプライチェーンの確立をしていく必要がございますので、沖縄にそういった燃料を安定的に安価に運ぶ手段がまだ確立されておりません。ですので、そういった技術開発を見据えながら、こういったところも展開していきたいと考えております。

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