岡本利久厚生労働省大臣官房審議官

2025年5月29日・第217回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 220 発言)

お答え申し上げます。

沖縄県におきましては、戦後間もなくより、沖縄の方々によって遺骨収集が行われて、県民の方の運動として取り組まれるなどにより、多くの御遺骨が収容されてきたというふうに承知をしております。

ただ、今なお、地下ごうでありますとか、あるいは開発現場などから御遺骨が発見されているところというところでございますが、現在、厚生労働省と沖縄県との方で役割を分担しながら、遺骨収集というのを進めているというところでございます。

こうした取組の中で、沖縄県推計の戦没者数ということでございますと、これまで十八万八千百三十六名の方ということであるのに対しまして、これまでに御遺骨を収容した数ということにつきましては、約十八万七千七百柱というふうな状況にあるというふうに承知をしております。

引き続き、一柱でも多くの御遺骨を一日も早く収容できるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。

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