日本維新の会の美延でございます。よろしくお願いいたします。
今日は、まずF35戦闘機について伺わせていただきます。
大臣は、本年一月に、令和六年度中に航空自衛隊新田原基地に配備される予定であったF35B戦闘機六機の納入が遅れて、配備時期が令和七年度になることを明らかにされました。この六機は、我が国が導入する予定である四十二機のF35B戦闘機のうちの最初の六機であり、将来的には、特別改修を完了させた「いずも」や「かが」に搭載して運用することが想定されております。
防衛省は、F35B戦闘機の納入に合わせて空自新田原基地に発足させる予定だった臨時F35B飛行隊を当初の予定どおり三月二十四日に発足させましたが、肝腎の機体がないという状態であります。
また、その後、令和六年度中に配備する予定だったF35A戦闘機三機の納入についても、四月にしたという話は聞いていますけれども、七年度にずれ込むことが明らかになって、結局、令和六年度にはF35A、B共に一機も納入されないという状況になってしまいました。
そこでお伺いしたいんですけれども、このF35戦闘機の納入遅れの原因について、報道では、搭載するソフトウェアの開発が遅れているのが原因だと報じられているんですけれども、防衛省はアメリカ側から納入の遅れの原因と今後の納入の時期の見通しについてどのように説明を受けているか、まず教えていただけますか。
145
中谷元(自民)防衛大臣
キャリアパスなど、非常に前向きな御提案をいただきましてありがとうございました。
この件につきましては、政府の中で、関係閣僚会議で基本方針を定めまして、その実現に努めているわけでありますし、防衛省の中でも、人的基盤の強化ということで、あらゆる課題を推進すべく現在取り組んでおりますので、今後の対応等につきましても不断に検討してまいります。
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146
岩田和親(自民)
質問を終わります。ありがとうございました。
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147
遠藤敬(維新)
お疲れさまでございました。岩田和親君の質疑は終了いたしました。
次に、美延映夫君。
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- (上の発言)
148美美延映夫(維新)
日本維新の会の美延でございます。よろしくお願いいたします。
今日は、まずF35戦闘機について伺わせていただきます。
大臣は、本年一月に、令和六年度中に航空自衛隊新田原基地に配備される予定であったF35B戦闘機六機の納入が遅れて、配備時期が令和七年度になることを明らかにされました。この六機は、我が国が導入する予定である四十二機のF35B戦闘機のうちの最初の六機であり、将来的には、特別改修を完了させた「いずも」や「かが」に搭載して運用することが想定されております。
防衛省は、F35B戦闘機の納入に合わせて空自新田原基地に発足させる予定だった臨時F35B飛行隊を当初の予定どおり三月二十四日に発足させましたが、肝腎の機体がないという状態であります。
また、その後、令和六年度中に配備する予定だったF35A戦闘機三機の納入についても、四月にしたという話は聞いていますけれども、七年度にずれ込むことが明らかになって、結局、令和六年度にはF35A、B共に一機も納入されないという状況になってしまいました。
そこでお伺いしたいんですけれども、このF35戦闘機の納入遅れの原因について、報道では、搭載するソフトウェアの開発が遅れているのが原因だと報じられているんですけれども、防衛省はアメリカ側から納入の遅れの原因と今後の納入の時期の見通しについてどのように説明を受けているか、まず教えていただけますか。
149嶺嶺康晴防衛装備庁プロジェクト管理部長
お答え申し上げます。
今般のF35の納入遅れについて、米側からは、委員の御指摘もありましたように、能力向上に係るソフトウェアの開発遅延のためということで説明は受けております。
その上で、先ほどございましたように、F35Aにつきましては、四月一日に小松基地に配備が完了している。F35Bについては、現時点では未納入ではございますが、大きな遅延とはならない見込みという形で米側からは説明を受けております。
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150美美延映夫(維新)
大臣にお伺いしたいんです。
大臣は一月の記者会見で、令和七年度に納入、配備される予定のF35A、Bの配備時期に影響を及ぼすものではないと述べられているんですけれども、令和六年度に予定されている機体の納入が遅れる見通しが明らかにされたのは今年の一月です。
令和七年度に納入が予定されているものが影響ないと今の時点で本当に言えるのか、大臣の御所見を伺えますか。
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中谷元(自民)防衛大臣
本年一月の記者会見において説明しました納入時期の遅れにつきましては、米側と調整状況等を踏まえた当時の見込みについてお答えしたものでありました。
その時点において、六年度の納入遅延の原因でありましたソフトウェアの開発遅延が解消していたことから、令和六年度に納入を予定していた機体については遅延が生じるものの、令和七年度納入予定分については影響がないと米側から説明を受けたことを踏まえて、御説明を受けたところでございます。
このような現状につきましては、せんだって日米防衛相会談がありまして、ヘグセス長官にこういった遅延が続いているという点を伝えました。
今…
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