青木健至防衛省人事教育局長

2025年4月4日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 215 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 333 発言)

お答え申し上げます。

自衛隊がその能力を十分に発揮し、士気高く任務を全うするためには、隊員、そしてその家族の居住環境の改善に取り組むことが重要です。

このため、宿舎の老朽化対策につきましては、宿舎の建て替えという方法、また、外壁改修及び内装のリノベーションなどの大規模な全面改修、こういった方法、また、外壁、内装、給排水設備改修などを実施する中規模な部分改修、こういったやり方を組み合わせて計画的な措置を実施していくことで、居住環境を改善していくこととしております。

また、委員御指摘のとおり、家族に対する支援というのはもちろん重要でございます。

家族支援に関しましては、具体的には、庁内託児施設の維持整備、また、緊急登庁支援の充実、そしてシッターサービス、こういった活用などを行っているところでございまして、これを更に進めてまいりたいと思っております。

また、委員、家族会ということでございますが、先月、防衛省と自衛隊家族会及び隊友会との間で、家族支援の協力に関する協定を締結いたしました。災害派遣等に従事する隊員の留守家族に対する支援を拡充するということにいたしております。

防衛省・自衛隊としては、引き続き、隊員家族や関係団体等との連携も含め、家族支援施策の充実に努めてまいります。

最後に、委員お尋ねの姫路駐屯地の宿舎の整備状況でございますけれども、宿舎戸数約百七十戸、このうちの約六割につきまして、これまで、外壁改修及び内装のリノベーションなどの大規模な全面改修を実施しております。

今後とも、計画的に整備を行い、居住環境の改善に取り組んでまいります。

前後のやりとり

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