青木健至防衛省人事教育局長

2025年3月21日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

お答え申し上げます。

まさに委員御指摘のとおりだと防衛省としても思っております。

定年まで勤める自衛官、そして先ほど冒頭ございました任期を区切られて若いときに辞める自衛官、両方おりますけれども、それぞれに応じて様々な職業訓練のようなものを自衛隊にいる間にやっていただくということにしておりまして、例えばコンピュータープログラミングであるとか英語であるとか、そういったものについても資格を取れるようにしております。こういったところを積極的に、自衛隊に入るとこういった資格が取れるというようなことを積極的に広報もしていきたいというふうに思っております。

また、再就職先の拡充を図るというのは非常に重要でございますので、関係省庁と連携をいたしまして、幅広い業界や経済団体に対する退職自衛官の活用の働きかけ、また公的部門、特に防災、危機管理部門を含めます公的部門における退職自衛官の活用促進、こういったところを進めております。

また、今月、業界等への働きかけの一例といたしまして、防衛大臣と国土交通大臣、あと総務大臣から、鉄道事業者あるいは電気通信業において再就職をしっかりと拡充していくという申合せを大臣間でしたところでございます。

また、具体的に更に申し上げますと、海上保安庁の選考採用であるとか、そういったところも具体的に説明会等が既に行われておりまして、そういったところでしっかりと再就職先、自衛隊の中に対しても、こういうところがありますよ、外に向けても、自衛官を積極的に活用していただきたいというような形で取組を進めているところでございます。

引き続き、隊員が自衛隊にいたときに培った知識、技能、経験、これがまさに生かされるような、そういう再就職先を拡充していきたい、またそのことを積極的に広報していきたいというふうに考えております。

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