今申し上げたのは、下請工事代金の未払が発生した場合ということに対してです。
浅尾慶一郎 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
2024年12月16日・第216回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 395 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 451 発言)
前後のやりとり
いやいや、急に作業は二か月休止するということを発表されたんですよ。で、一旦解散しろ、けど補償はないけどなって、春になったらまた来いやって話なんですよ。もうこれじゃ、今後復旧事業に力貸してくれる人たち減っていきますよってことなんですね。 なので、総理、優越的な地位を利用して不条理を押し付ける契約というのも確かに存在しているんですよ。何より、一方的に二か月の休止、事業者の予定を白紙にしたんですよ。これ、仕事していただいていない分にはお金は出せない、その考え方はよく分かるけれど、そうではなくて、仕事するつもりで来て、けれども急に二か月なしだと言われて、で、ま…
御指摘の点につきまして、石川県を通じ、県構造物解体協会に状況を確認するとともに、関係省庁と対応を検討してまいりたいと思います。
なお、建築業法違反を疑われる行為に対する通報窓口として駆け込みホットラインが国土交通省に設置されているほか、優越的地位の濫用の考え方についての相談窓口が公正取引委員会に設置されており、必要に応じて解体業者の方々には御活用をいただきたいというふうにお伝えしたいと思っております。
ごめんなさい、検討するとおっしゃったのは、この急なキャンセルに対しての穴埋めについて、損失に対して穴埋めをするという検討でいいですか。
- (上の発言)
今申し上げたのは、下請工事代金の未払が発生した場合ということに対してです。
未払は未払でそれちゃんとやってもらわなきゃ駄目なんですけど、今お話ししているのは、二か月急にやめるといった話に、空いた穴。その事業者たちは違うところで仕事なんて見付けられませんよ。そこに対して穴埋めをしてくださいと言っています。
それに対して、大臣、大臣じゃない、総理大臣、いいですか、是非検討だけでもしてくださいよ。
今委員も御指摘になりましたし、大臣も答弁申し上げましたが、それが優越的地位の濫用に当たるということであれば、それは対応を考えていかなければなりません。今のところ、優越的地位の濫用によってそういうような人たちを窮地に陥れたとは承知をしておりませんが、もし必要であれば担当から答弁をいたさせます。
だって、急に、二か月キャンセルね、その間の仕事は知らぬわ、ないわ、その分払われませんって、これ優越的な地位でしょう、それで泣き寝入りさせられるんだったら。この空いた穴に対しての補償をしていただきたいという話をしています。そのことに関して検討していただけるんですかということをさっきから聞き続けています。