安江伸夫 (公明党)

2024年12月16日・第216回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 451 発言)

今、大学入試の関係につきましては、これ配慮を求めて検討していただいているという旨の御答弁もいただきました。しっかりと男女の公平性が担保される形で、また、入試のこの機会が失われないように御対応をお願いをさせていただきたい、このように申し上げます。

さて、学生さんたちからいただいたお声の一つに、特別研究員制度を利用しつつも会社の役員に就任できるようにしてほしい、こういうものがございました。

現在の特別研究員制度の下では、研究に専念することが求められること等を理由に、営利企業の役員に就任することが制限をされております。もっとも、研究の成果をスピーディーに社会に実装しながら更なるイノベーションを起こしていこうと思ったときに、研究をしながらもその成果を生かすために起業をしていくという選択肢がもっと柔軟に認められてよいのではないかと私は考えております。

大学発ベンチャーなども増えてきており、政府としてもスタートアップの支援を一層強化をしていこうという、こういう流れもあるわけでございますから、是非、現場の声も踏まえていただきまして、その制限の緩和についても検討をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

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