加藤明良 (自由民主党)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官

2024年12月13日・第216回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 399 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 462 発言)

森屋委員の質問にお答えいたします。

我が国の成長と分配の好循環のためには、中堅・中小企業の活性化が大変不可欠であり、重要でございます。そのためにも、委員御指摘のとおり、人手不足の対策というのは喫緊の課題でございます。政府としましては、これまでの支援策を更に拡充し、デジタル化や省力化による生産性向上を力強く後押しをしてまいります。

具体的には、IT導入補助金によりITツール導入を引き続き支援いたしますとともに、同時に、導入後のサポートもより手厚く支援できるような制度に改善をしてまいります。また、省力化投資補助事業におきましては、支援対象となる製品カタログの更なる充実を推進し、加えて、事業者それぞれの業務に応じたオーダーメード型の省力化投資にも幅広く支援を行ってまいります。省力化事業では、全国四十七都道府県で説明会を開催しております。七月からの開催でございますが、ちょうど本日、一巡をしているということでございます。

こうした取組を通じまして、多くの中小企業に補助事業を活用していただけますよう、委員の御指摘をしっかり踏まえて周知活動にも徹底してまいりたいと思っております。

さらに、これからの中小企業そしてまた中堅企業が、活用可能な大規模成長投資補助金等、様々な政策を効果的に組み合わせていくことで、中堅・中小企業の生産性向上に努めてまいります。

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