石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2024年12月13日・第216回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 308 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 462 発言)

それは、米を食べなくなってパンを食べるようになったからだというのは、それはうそで、やはり食生活が肉食あるいは油脂類、そういうものにシフトしていったというのが一番の原因だと私は思っております。そうしますと、牛肉だろうが豚肉だろうが鳥肉だろうが、それは国産なんですが、その餌をほとんど外国からの輸入に頼っておりますので、一番下がってきた理由はそれだと思っております。

これ、私も農水の仕事も長いのでございますが、食料自給率を上げる、あるいは自給力を上げるという政策目標を掲げておりましたけれども、達成できていない、ずっと下がっている、そこはなぜなのだろうかという今の委員の御質問に、やはり一年一年、何で今年は上がんなかったのと、何で今年は、どういう理由でという、同じことですね、そういうことをきちんと分析しながらその原因を除去していきませんと、これは上がらないということだと思っております。

目標だけ掲げておっても仕方がないので、そこはるる申し上げておりますように、食料というのは安全保障の一環でございますので、その認識を私自身もう一度強く持ちたいと思っております。

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