これ、何月何日というのがよく分かりませんが、公開方法工夫支出というのは、今月九日に我が党の所属議員が国会に対して提出をいたしました法律案の中で使われております。公に登場したのは今月九日と承知いたしております。
石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣
2024年12月13日・第216回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 245 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 462 発言)
前後のやりとり
立憲民主・社民・無所属の田島麻衣子でございます。 本日、私のパネルをお願いいたしますのは、参議院議員の高木真理さんです。よろしくお願いします。 総理、私は、冒頭、政策活動費と、それから突如出てきましたこの要配慮支出、それから公開方法工夫支出について伺いたいと思います。 政策活動費の廃止について、私は賛同します。 衆議院の予算委員会では、自民党の幹事長が年間十四億円です、十四億円を渡し切ると、そして石破幹事長の時代にも、二年間で、覚えていらっしゃると思いますが、覚えていらっしゃらないですか、十七億円の政策活動費が渡し切りだったという指摘がなされてお…
政策活動費は廃止します。これはもう間違いない。選挙のときにはっきり言わなかったじゃないか、おまえはというんですが、やっぱりいろんな御議論を経て、やっぱりこれやめようということになりました。 その要配慮支出という言い方で、私はこれ何って聞いた覚えがありますが、誰に配慮をするのよというのがよく分からないですね。配慮を要する支出は誰に配慮をするんですかというのは、やはりそこにおいて、プライバシーとか、あるいは企業機密とか、もちろんそれは何でもそれにしていいというわけじゃありませんが、明らかにされることによって不利益を受ける方に配慮をしましょうということなんで…
いつ変更されたかについても伺っていますが、お答えいただけますか。
- (上の発言)
これ、何月何日というのがよく分かりませんが、公開方法工夫支出というのは、今月九日に我が党の所属議員が国会に対して提出をいたしました法律案の中で使われております。公に登場したのは今月九日と承知いたしております。
先ほど、要配慮支出の名称が変わった理由は誰に配慮するのかよく分からないからとおっしゃいましたが、この公開方法工夫支出においては誰に配慮するのかということが明確になっているという理解で正しいですか。
それは、政治資金規正法の有権者の判断に任せるということを大前提としました上で、工夫をしませんと、いろんな推論によってそれが何に使われたのかというのが明らかになり、国益でありますとか個人のプライバシーでありますとか企業の秘密でありますとか、それもう何でも隠しゃいいってものじゃありませんから、そこは厳格な監査を受けて、駄目ということになったら、それは工夫も何も、公開することに相なりますが、そういう方々に対して、国民の権利、有権者の判断に資するので全部公開ということを前提とした上で、なお工夫をすることが認められると判断されるものでございます。
ありがとうございます。
先ほど有権者の判断に資するものは全て公開というふうにおっしゃったんですけれども、この領収書の保管について伺いたいんですね。
過去の国会答弁で総理は、領収書、この公開方法工夫支出の領収書というのは、領収書を取るというふうにおっしゃっています。この領収書というのは何年間保存するものなんでしょうか。