上月先生にお答えをさせていただきます。
まさに、上月先生とは、自動車あるいは石油、それぞれの、農水でもそうですけど、いろんなところで御指導いただいてまいりましたけれども、まさに今の御質問、趣旨、私も全く同感であります。
その中で、本当に日本経済の屋台骨、まさに自動車産業は日本の基幹産業である、この中において、EV化の動きだったり様々な世界的な動きがある中で、自動運転を始めとしてソフトウェアの徹底活用などが大きな競争軸にまた新たになってきております。
このため、今年の五月ですけれども、モビリティDX戦略を策定をいたしました。機能がアップデート可能な次世代の車、SDVと言っておりますけれども、二〇三〇年に日系自動車メーカーの世界シェア三割を目指そうということで目標を掲げさせていただいております。この目標の実現に向けて、先ほどラピダスの話もされましたけれども、高性能の半導体等SDV関連技術の開発支援、また自動運転の社会実装の加速化、ここは、各省連携、あるいは規制の関係もありますけれども、サプライチェーン強靱化に向けた部品在庫や生産情報などのデータ連携の推進などの取組も併せて進めてまいります。
そして、電動化の分野においても、競争力を高めるため、全固体電池などの次世代技術の研究開発を加速化していきます。まさに、研究開発の促進という意味でも大変大きなテーマであるのは共有しております。
また、我が国の自動車産業が引き続きグローバル市場をリードできるように、官民一体となって連携をしながらGXとDXの取組を両輪で進めてまいります。経団連の中でも新しいモビリティ委員会の話もありますし、官民一緒になって、また先生方の御指導をいただきながら先へ進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
以上です。
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上月良祐(自民)
ありがとうございます。
大変複雑で深い世の中でありますので、是非、乱暴な議論にならないように、しっかりかみ合った議論になるようお願いをいたしたいと思います。
続いて、外交関係について問わせていただきます。
総理は、御就任後、ブラジルでのG20始め様々な国際会議に臨まれました。米中など各国首脳との会談も大変積極的に行われたわけでありますが、どんなふうに感じられたでしょうか。
私は、経産副大臣としてWTOの大臣交渉に臨ませていただきました。国益が本当に激しくぶつかり合う中、合意をつくっていくことの難しさを肌身で痛感をいたしました。コアな少数国の会合に…
この発言のページ
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石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、上月委員おっしゃるような、そういう心構えで臨まねばならないと思っております。
私も、防衛とか農政とかやってきて、いろんな国際会議にも出てまいりました。随分と景色が変わったというのが認識です。ASEANでもそうですし、APECでもそうなのですが、日本人が余り自分たちの問題として考えてくるところやや希薄であった、日本語としては変ですが、希薄であった宗教、領土、民族、そういうものが随分と表に出てきたという感じを持っております。
ウクライナにしてもそうですし、ガザにしてもそうですが、そういうものが、冷戦期には余り顕在化しなかったものが、いろんなものが…
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上月良祐(自民)
ありがとうございました。
来年は万博もあります。実際に話をする、会って話をするというのはとても大事な場面でありますので、是非積極的な外交に努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
続いて、経産大臣にお伺いしたいと思います。
やや意外なんですが、我が国の名目GDPに占める輸出の割合は世界平均より低いんですね。ドイツの三分の一ぐらいです。日本は貿易よりも内需の国なんですね。ただ、エネルギーや食料は海外に依存していますので、外からの稼ぎは必須であります。
資料一を御覧いただきたいと思います。(資料提示)
左端の自動車が約十七兆円、…
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- (上の発言)
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
上月先生にお答えをさせていただきます。
まさに、上月先生とは、自動車あるいは石油、それぞれの、農水でもそうですけど、いろんなところで御指導いただいてまいりましたけれども、まさに今の御質問、趣旨、私も全く同感であります。
その中で、本当に日本経済の屋台骨、まさに自動車産業は日本の基幹産業である、この中において、EV化の動きだったり様々な世界的な動きがある中で、自動運転を始めとしてソフトウェアの徹底活用などが大きな競争軸にまた新たになってきております。
このため、今年の五月ですけれども、モビリティDX戦略を策定をいたしました。機能がアップデート可能な次世代の車、SDVと言っておりますけれども、二〇三〇年に日系自動車メーカーの世界シェア三割を目指そうということで目標を掲げさせていただいております。この目標の実現に向けて、先ほどラピダスの話もされましたけれども、高性能の半導体等SDV関連技術の開発支援、また自動運転の社会実装の加速化、ここは、各省連携、あるいは規制の関係もありますけれども、サプライチェーン強靱化に向けた部品在庫や生産情報などのデータ連携の推進などの取組も併せて進めてまいります。
そして、電動化の分野においても、競争力を高めるため、全固体電池などの次世代技術の研究開発を加速化していきます。まさに、研究開発の促進という意味でも大変大きなテーマであるのは共有しております。
また、我が国の自動車産業が引き続きグローバル市場をリードできるように、官民一体となって連携をしながらGXとDXの取組を両輪で進めてまいります。経団連の中でも新しいモビリティ委員会の話もありますし、官民一緒になって、また先生方の御指導をいただきながら先へ進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
以上です。
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上月良祐(自民)
ありがとうございました。
考えている方向は一緒なんですが、マルチパスウエー戦略の先にエンジン車でも勝つ、EV車でも勝つというのは、例えばオリンピックで一人で柔道とレスリングで金を取るような難しさがあると思います。なので、これはメーカー、でも絶対やんなきゃいけないので、メーカーだけではとても無理だから、国も研究開発投資などをしっかり支えていっていただきたいと思います。
続いて、農政についてお伺いいたします。
私は、経産副大臣の後、今、党の農林部会長を拝命をいたしております。重い責任を胸に、仲間と日々頑張っておるところであります。江藤大臣は、自他共に認…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
上月先生、今までずっと一緒にやってまいりました。今度、参議院にお願いを特にして、農林部会長に御就任をいただきました。もう熟議の国会でありますから、党内での意見の取りまとめは大変大事であります。是非、私は党との連携を今まで以上に深めてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
どうしたらいいかということについては、今先生がほぼほぼおっしゃったような気がいたします。稼げなければ、これだけ若者の数も減って出生率も下がっている中にあって、若者が自分の人生をどこに懸けようかと思ったときに、ほかにもいっぱい魅力的な産業はあるわけですから、農業…
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上月良祐(自民)
ありがとうございました。
実は、実質賃金が上がっていかなくては、なかなかどの業界も価格転嫁に解を見付けられない面があると思います。ただ、何としても、マーケットが余りうまく機能できていないと思いますので、産地を守れるように答えをつくっていかなくてはならないと思いますので、党でも頑張らせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いをいたしたいと思います。
米についてもちょっとお伺いしたいと思います。
様々な声が毎日のように届いております。農政の安定には、やはり米は重要な作目だということを改めて感じております。
価格が上がって、生産者、一息ついてはい…
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