しっかり活用されているのかという御指摘でございました。
これは、事業主の証明がしていただいて、その被扶養者認定をしていただくということでございます。この実態については、御承知のとおり、被保険者と事業主及び保険者の間のもう手続であるものですから、そういう意味においては、各保険者が行う被扶養者の収入確認のタイミングが様々であったりすることもあって、今まで網羅的な活用状況については十分把握できてございませんでした。
今御指摘もございましたので、健保連も通じて一部の健保組合のところから現状についてお聞きをさせていただきましたところ、年収百三十万円を超えた被扶養者のうち三割以上、約三割以上の方から事業主証明の提出があったというふうにお聞きをしておりまして、一定の効果はあったものというふうに承知をしております。
そこは、今おっしゃったように、手続面で問題があるかどうかはまた現場の実態等も教えていただきながら検証していきたいというふうに思っていますが、この支援パッケージ自体が当面の対応策ということでございますから、そういう意味においては、制度的な対応としてどうやって適用拡大を行っていくか、そういった議論も深めていきたいと考えております。
104森森本真治(立憲)
かつての設立当初の、今の社会状況と時代が変わった中でどう考えるかということだと思うんですけれども。
ちょっと厚労大臣、ごめんなさい、もし答弁できれば。この三号被保険者制度についての議論って、今どういうふうに今後していくつもりなんですかね。
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105
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
総理がお答えになられましたように、三号の方も、例えば育児や介護など様々な事情があって働くことのできない方とか、様々な方いらっしゃいます。三号の扱いについてはもう従来からいろいろ提起をされておりまして、その扱い等については様々な御意見があることも委員御承知のとおりでございます。
ここは、社会保障審議会年金部会等においてもこれまで議論をさせていただいておりますが、引き続きそこの扱い等については議論を深めさせていただきたいと考えています。
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106森森本真治(立憲)
もう一つ、当面の対応の中での被扶養者認定を円滑化するこの年収の壁・支援強化パッケージの活用ということでございますけれども、これはいろいろ聞きますと、手続が煩雑、さらに条件が厳しい。まさにこの活用に向けてもこれが壁になってなかなかこれが活用されていないんではないかというふうな声がかなり届いているんですけれども、そのことについては、厚労大臣、どのように認識持たれていますか。
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- (上の発言)
107
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
しっかり活用されているのかという御指摘でございました。
これは、事業主の証明がしていただいて、その被扶養者認定をしていただくということでございます。この実態については、御承知のとおり、被保険者と事業主及び保険者の間のもう手続であるものですから、そういう意味においては、各保険者が行う被扶養者の収入確認のタイミングが様々であったりすることもあって、今まで網羅的な活用状況については十分把握できてございませんでした。
今御指摘もございましたので、健保連も通じて一部の健保組合のところから現状についてお聞きをさせていただきましたところ、年収百三十万円を超えた被扶養者のうち三割以上、約三割以上の方から事業主証明の提出があったというふうにお聞きをしておりまして、一定の効果はあったものというふうに承知をしております。
そこは、今おっしゃったように、手続面で問題があるかどうかはまた現場の実態等も教えていただきながら検証していきたいというふうに思っていますが、この支援パッケージ自体が当面の対応策ということでございますから、そういう意味においては、制度的な対応としてどうやって適用拡大を行っていくか、そういった議論も深めていきたいと考えております。
108森森本真治(立憲)
どうですか、大臣、当面ってどれぐらいなんですかね。
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
ちょっと済みません。
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110櫻櫻井充(自民)
速記を止めてください。
〔速記中止〕
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