大臣、そういう役人の書いたようなペーパー、読むべきでない。人として私は聞いているんですよ。私は言っているんです、どの政治家にも。娘にも言っています。政治家である前に人であれということを。私は人間力においては誰にも負けないつもりでいるんです。だから、私は生き残ってきているんですよ。
大臣の今の答弁聞いていると、全く誠意がない。上級庁と相談をして抗告してきて、裁判、時間が掛かっているんですよ。この袴田事件に最高検が関わっていることは間違いないんです。ずっとこの何十年も。
静岡の検事正がおわびに来ました。しかも、映像から見る限り、全く人間味のない事務的な頭の下げ方ですよ。大臣、あれを見て真っ当だと思いますか。もう少し、大臣、将来この国の政治家として頑張っていきたいと思うならば、政治家である前に一人の人間として考えてくださいよ。そうやって答弁してください。今日は時間がないけれども、また次の機会、あさってありますから、同じことを聞きます。しっかり心構えをしてもらいたいと思います。
あと、せっかく森本刑事局長いるから、これ大臣も聞いてください。大阪地検の検事正のこの婦女暴行問題。
十月二十五日の初公判で、これでおまえも俺の女だと言った、公判で。第一回目の公判で北川さんは、まあ北川と言った方がいいか北川さん付けた方がいいかは別としても、争わないと言ったときですよ。いいですね。これ、委員の皆さん方、おまえは俺の女だと言うならば、この助詞で言うならば、一人ですよ。おまえも俺の女だと言うと、ほかにもいるということですよ、一般的な受け止めとして。いや、言葉の使い方としてそうじゃないですか。
これ公になっているわけですから、調べるのが当たり前じゃないですか、刑事局長。過去にもなかったかどうか、この北川本人はもとより、別の人についても。あしき慣例があったかもしれない。
大臣、おまえはじゃなくて、おまえもなんです。これは裁判と関係なく、組織の長として各検察にこういうことはないか調べるのが当然じゃないですか。答えてください。
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鈴木馨祐(自民)法務大臣
私も、就任後、この談話というところで読ませていただきました。
その中で、先ほどからの繰り返しになって申し訳ありませんけれども、個別の事件、まあその中の行政の一角ではないかという話もございましたけれども、そうはいっても、この検察の活動、準司法的なこともありますし、個別の事件に影響が出るということも含めて、ここについては私、法務大臣としてはそこはコメントは差し控えさせていただきたいと思っております。申し訳ありません。
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鈴木宗男政府参考人など
大臣、今裁判やっている話じゃないんですよ。最終結論が出たんですよ。いいですね、これは理解しますね。
ならば、率直に、申し訳なかったとかおわび申し上げるというのが人の道として私は当然でないかということを聞いているんですよ。それを何で、大臣、あなたが遠慮したようにですよ、法務省の法務大臣として答弁は差し控えたいというような話をしている。それで、あんた、法務大臣もつかということを私は言っているんですよ。
ここにも弁護士資格の皆様方がたくさんいますけど、今の答弁聞いていて真っ当だと思いますか。人の人生を五十八年も縛っておいて、しかも、今や、袴田巖さん、拘禁状…
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鈴木馨祐(自民)法務大臣
今のことにつきまして、検察当局の対応ということで、まず、ひで子さんも同席されている場において謝罪を申し上げたということを承知しております。そして同時に、この談話ということもそうですけれども、今回の事件において袴田さんを犯人と申し上げるつもりはなく、犯人視することもないという旨も申し上げたところと承知をしております。
法務大臣としてということでありますが、私としても検察と同様のそこは気持ちでございまして、結果として、長期間、袴田さんの法的な地位が不安定な状況が続いたことについて大変申し訳なく思っております。
個別の刑事事件、この当事者の方、今後のまた対…
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- (上の発言)
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鈴木宗男政府参考人など
大臣、そういう役人の書いたようなペーパー、読むべきでない。人として私は聞いているんですよ。私は言っているんです、どの政治家にも。娘にも言っています。政治家である前に人であれということを。私は人間力においては誰にも負けないつもりでいるんです。だから、私は生き残ってきているんですよ。
大臣の今の答弁聞いていると、全く誠意がない。上級庁と相談をして抗告してきて、裁判、時間が掛かっているんですよ。この袴田事件に最高検が関わっていることは間違いないんです。ずっとこの何十年も。
静岡の検事正がおわびに来ました。しかも、映像から見る限り、全く人間味のない事務的な頭の下げ方ですよ。大臣、あれを見て真っ当だと思いますか。もう少し、大臣、将来この国の政治家として頑張っていきたいと思うならば、政治家である前に一人の人間として考えてくださいよ。そうやって答弁してください。今日は時間がないけれども、また次の機会、あさってありますから、同じことを聞きます。しっかり心構えをしてもらいたいと思います。
あと、せっかく森本刑事局長いるから、これ大臣も聞いてください。大阪地検の検事正のこの婦女暴行問題。
十月二十五日の初公判で、これでおまえも俺の女だと言った、公判で。第一回目の公判で北川さんは、まあ北川と言った方がいいか北川さん付けた方がいいかは別としても、争わないと言ったときですよ。いいですね。これ、委員の皆さん方、おまえは俺の女だと言うならば、この助詞で言うならば、一人ですよ。おまえも俺の女だと言うと、ほかにもいるということですよ、一般的な受け止めとして。いや、言葉の使い方としてそうじゃないですか。
これ公になっているわけですから、調べるのが当たり前じゃないですか、刑事局長。過去にもなかったかどうか、この北川本人はもとより、別の人についても。あしき慣例があったかもしれない。
大臣、おまえはじゃなくて、おまえもなんです。これは裁判と関係なく、組織の長として各検察にこういうことはないか調べるのが当然じゃないですか。答えてください。
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鈴木馨祐(自民)法務大臣
大変申し訳ない答弁になってしまうと思いますけれども、現在公判係属中の個別の案件ということに関わる、関わる話になっていくと思います。
そういった中で、この証拠あるいはその捜査の内容に関わる事柄ということになりますので、そこは法務当局として、法務大臣としてそこについてお答えするということは、申し訳ありませんが、差し控えさせていただければと思います。
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鈴木宗男政府参考人など
法務大臣、あなた、私の質問ちゃんと聞いてくださいよ。私は裁判の云々言っているんじゃないんです。検察がより信頼を受けるためにはどうしたらいいかということで。「は」と「も」じゃ全然違うんです、受け止めは、一般国民も。ならば、不祥事があったことは調べるの、皆さん、当たり前だと思いませんか。私の言うの間違っていますか。
大臣、裁判とは関係なく、もし後からどこかで何か出てきたらもっと世論の反発が強くなるんですよ。組織の長として……
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若松謙維(公明)
申合せの時間過ぎておりますので、質疑をおまとめください。
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