伊藤孝恵 (国民民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 157 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

今日は大臣に、こちら、(資料提示)セーブ・ザ・チルドレンが行いました「二〇二四年能登半島地震子どもアンケート~震災から半年 いま伝えたい子どもたちの声~」に寄せられた、これ二千五十三人の小学生、中学生、高校生の声を基に質問をさせていただきます。

と申しますのも、今日皆さんにお配りしております資料二を御覧いただくと、この声を一番誰に届けたいですかと子供に聞いたら、一番は総理大臣なんです。二番が県知事、そして三番目が国会議員とあります。国会議員の皆さん、委員の皆さん、お配りしております資料、よくよく御覧いただきたいというふうに思うんですが。

これ、地震の発生から半年もたっているのに水道が使えないのは何でなのか、東京や大阪だったらこんなふうになっていないだろうといういら立ちや、私たちの故郷をなくさないでくださいというような、こういったいろいろな不安も含めて、子供たちがふだんは口にせずともきっとずっとずっと心に留めていたんだろうなと思うような言葉がたくさん記されています。

そのほかにも、今、グラウンドや体育館にいろいろな建物が建っているので今使えないんだと、だから小学校最後の年にスポーツ少年団の活動ができなくて悲しいですとか、地震があって仕方ないと思うけど、子供たちが公園などいつもは自分たちで行けていた場所がどんどん仮設住宅になっているので、みんなで集合する場所が欲しいんだといった具体的な要望を確認することもできます。

資料一を御覧いただきますと、盛山前大臣に、被災した子供たちが、例えば広域避難、それから避難所運営について何を感じていたのか、私、聞いていただきたい、記録を残していただきたい、政策に反映していただきたい、同様の事案が起こったとき知見として生かしていただきたい、私たちにもフィードバックをしていただきたいというふうにお願いをいたしました。検討状況いかがでしょうか。

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