詳しく通告をしていないのであれですけれども、このそれぞれの農家の肝の部分を手放すことができないということについては、何か好事例などはあるものでしょうか。
2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 275 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)
前後のやりとり
お答えいたします。
各地域におきまして、例えば牧場などの経営におきましても、具体的に言うとベトナムからかなりの人数の方が入っていただきまして手助けをするような形になっておりまして、経営もうまく回っているような事例もございます。
このような取組が円滑に導入できるように、我々としても尽力してまいりたいと考えております。
ありがとうございます。 次の質問は藤木先生にお伺いした方がいいのかなとも思いながらですけれども、畜産農家がなかなか休めないということに対する対策についてお伺いをしたいと思います。 地元の畜産農家の方にお話を伺っていても、餌の配合などはやっぱりそれぞれの農家の肝の部分であるからなかなか人に任せるというわけにはいかないと、そのボランティアとか代替の制度もあるようですけれども、なかなか任せるわけにはいかないんだと。だから、せいぜい家族ぐらいで回さないといけなくて、子供がいてもせいぜい続けて取れる休みは三日間だというような話も聞かせていただきます。 こうい…
畜産分野の中で、特に酪農経営は、朝夕の二回の搾乳作業、こちらが不可欠となっております。労働負担が大きいことから、酪農家に代わりまして搾乳、給餌の作業を行う酪農ヘルパー、これが休日取得の支えとなっているような状況でございます。また、肉用牛経営におきましては、牛の出荷などの際に一時的に力仕事を担う肉用牛ヘルパー、これが利用されている状況でございます。農林水産省としましては、ヘルパーの人材確保、育成の支援、また、けがなどをしたときの利用の支援を行っているところでございます。 また、利用状況でございますが、例えば酪農ヘルパーにつきましては、令和五年、こちらは全…
- (上の発言)
詳しく通告をしていないのであれですけれども、このそれぞれの農家の肝の部分を手放すことができないということについては、何か好事例などはあるものでしょうか。
こちらなかなか難しいところでございまして、作業をお願いするところにつきましては、やはり基本的には単純な作業といいますか、任せるような作業、任せることができる作業をお願いしているようなもの、また高齢な方のところにつきましては力仕事といったような形で、代替補完できるような分野でのヘルパーが進んでいる状況でございます。
ありがとうございます。 ここをどうしているかということについて好事例があれば是非教えていただきたいなというふうに思っております。 その上で、次の質問ですけれども、今回、この後に決議が行われるというふうに承知をしておりますけれども、そこにアニマルウエルフェアという言葉が入ることになりました。私も、農水省のホームページも拝見をいたしますと、アニマルウエルフェアに関して意見交換会も行われているということでした。 私、以前、環境省の方に、環境委員会の方におりまして、環境省の方にお話を聞くと、アニマルウエルフェア、その畜産動物に関しては農水省の担当だというよ…
委員から御指摘のありましたアニマルウエルフェアに関します意見交換会につきましては、最新の科学的知見又は国際動向等の各種情報を共有をしまして、アニマルウエルフェアに対します相互理解を深めるために幅広い関係者を委員とする意見交換会でございます。畜産、流通、消費者などの団体から推薦をいただき、有識者として委員と任命しております。 現在、その構成につきましては、男性二十四名、女性四名、女性の占める割合につきましては一四%となっております。 本委員会につきましては、国が定める審議会には該当しないものの、第五次男女共同参画基本計画の趣旨を踏まえつつ、今後、女性委…