松本平農林水産省畜産局長

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 274 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

畜産分野の中で、特に酪農経営は、朝夕の二回の搾乳作業、こちらが不可欠となっております。労働負担が大きいことから、酪農家に代わりまして搾乳、給餌の作業を行う酪農ヘルパー、これが休日取得の支えとなっているような状況でございます。また、肉用牛経営におきましては、牛の出荷などの際に一時的に力仕事を担う肉用牛ヘルパー、これが利用されている状況でございます。農林水産省としましては、ヘルパーの人材確保、育成の支援、また、けがなどをしたときの利用の支援を行っているところでございます。

また、利用状況でございますが、例えば酪農ヘルパーにつきましては、令和五年、こちらは全国の酪農家の約七割がヘルパーを利用されております。平均利用日数は、一戸当たり年間二十五日であるというような状況になっております。

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