2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 265 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

寺田と申します。改めましてよろしくお願いいたします。

今日、終日の委員会となりましたけれども、委員の先生方のお話を聞いておりますと、やはり農業でなかなか食べていくことが難しいというところが一番の思いなのかなというふうに思います。大臣も中山間地での離農率が特に高いんだというふうにおっしゃっていて、そこには様々な日本版直接支払があるということですけれども、それがやはり届いていないから放棄地が増えていて、人里と山との境界が失われてきていると。

国産飼料をなるべく増やすということですけれども、そのトウモロコシを増やしていくにしても、北海道も秋田も熊が来て大変なんですね。すごくトウモロコシに熊が来るというので、秋田では集落全体でもう熊が来るから駄目だと、トウモロコシは植えてはいけないと決めているところもあるというふうに聞いております。

質問に入らせていただきたいと思いますけれども、この所信にも耕畜連携などによる国産粗飼料等への生産、利用拡大を進めるとありまして、進めていただきたいというふうに思っておりますけれども、飼料の中でも濃厚飼料の方が特に輸入依存度が高いということで、この国産化も、今、今日も質問幾つかありましたけれども、進めていらっしゃるものと思いますけれども、どのように進められているのか、その進捗状況を教えていただきたいと思います。

前後のやりとり

261の発言を見る

269の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)