江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 258 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

これも、畜産経営に関する法律、古い法律ですけれども、根拠法に基づいてルールがあって、それに基づいて算出しなきゃなりませんので、なかなか大臣の権限で数字をいじるということがそう簡単でないということは御理解いただきたいと思います。

もう先ほどから答弁させていただいているように、数字だけ入力すれば結果が出るというものであってはならないというふうに思っています。我々政治家が一番その現場の状況は知っています。それで、この委員会の中にもそれぞれの地域、立法府に籍を置く者として責任ある発言をされている方がたくさんおられるわけですから、そういったことは当然、私はしっかり受け止めて反映させるべきだというふうに思っております。

しかし、いろいろな御意見がありますが、私は、三百二十五万トン、今年の実績ベースでいうとこれぐらいの数字になりますけれども、十銭ぐらい上げることによって大体三億二千万ぐらい農家にはお金が余計に行くわけですから、最後の、今、銭という単位は使いませんけど、日本では流通する貨幣価値ではありませんが、そういう端数についてもこだわって、決定に向かって努力をしたいと思っております。

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