時間となりましたので、二点だけ簡単にお願いだけさせてください。
今、先ほどの質問のときにも言いましたけれども、改めて、この適正規模って何なんだろうか。大規模になるほどリスクが大きいという中で、ようやく畜産クラスター事業でも規模拡大要件がなくなりました。そういう中で、適正規模が何なのかということを、まさにこれから基本計画等で多分モデル経営類型、経営展望ですよね、経営展望等でも示すと思いますけれども、是非それをしっかりお示しいただくべきではないのかなということが一点と。
あとは、飼料効率等も含めた、養豚なんかでベンチマーキングシステムというものもやっています。いろんな分析ですよね、科学的にどのぐらい上げればどのぐらい太るのかとか、そういったことも、具体的に科学的な分析も含めて、やはりより効率のいい経営に向けて農水省もリードいただきたい、このことをお願い申し上げまして、質問とさせていただきます。
ありがとうございました。
238松松本平農林水産省畜産局長
家畜が健康的に維持し、正常な発育、繁殖を行うためには、家畜の生育段階、肥育、あと泌乳ステージに応じまして適正な栄養価の飼料を過不足なく給与する、これが必要でございます。
このために、理論的にいきますと、輸入配合飼料の原料と同等の栄養分、例えばカロリーですとかアミノ酸の含有量、これを有する国産濃厚飼料の給与があれば、家畜の生理ですとか畜産物に影響を与えることなく置き換えることが可能であり、肉質、身質に影響はないものと考えております。
ただ一方、輸入配合飼料原料につきましては、成分又は品質が一定、これ大ロットで輸入されている、こういう状況でございます。ま…
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舟山康江(国民)
いや、今の答弁じゃ、私はやっぱりどう考えたって国産飼料に置き換わっていかないよねという感じしちゃいますよね、だって楽なんだもん。しかもですよ、私も分かります、これまで継続的に、安定的に使い続けてきた、それを使い続ける方が非常に安定しているということ、そういう中でどうしてもそこを変えるというのは難しいということも分かりますし、とりわけ、昨年、この委員会の中で当時の宮下大臣からは、飼養規模拡大の結果、輸入飼料に過度に依存するような経営体があるということ、そういうところほど輸入飼料価格の上昇の影響をより大きく受けると、こんな御答弁もありました。
つまり、規模…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
おっしゃりたいことは分かる部分と分からない部分があって、国産飼料で賄える部分だけやるのだということになると、卵が先か鶏が先かという話になりますが、もう今の状況であれば、何頭飼えるか、ちょっと数字的に定量的に示すことはできませんけれども、とても支えることができない現状であるということは、もう委員とも共通できる認識だろうと思います。
しかし、例えば、藤木君がそこにいますけれども、彼は自民党の中で早い段階から、子実トウモロコシを作るべきだ、子実トウモロコシに政策誘導すべきだ、補助金をしっかり付けて生産面積を増やすべきだということを激しく言った男なんですよ。最…
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- (上の発言)
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舟山康江(国民)
時間となりましたので、二点だけ簡単にお願いだけさせてください。
今、先ほどの質問のときにも言いましたけれども、改めて、この適正規模って何なんだろうか。大規模になるほどリスクが大きいという中で、ようやく畜産クラスター事業でも規模拡大要件がなくなりました。そういう中で、適正規模が何なのかということを、まさにこれから基本計画等で多分モデル経営類型、経営展望ですよね、経営展望等でも示すと思いますけれども、是非それをしっかりお示しいただくべきではないのかなということが一点と。
あとは、飼料効率等も含めた、養豚なんかでベンチマーキングシステムというものもやっています。いろんな分析ですよね、科学的にどのぐらい上げればどのぐらい太るのかとか、そういったことも、具体的に科学的な分析も含めて、やはりより効率のいい経営に向けて農水省もリードいただきたい、このことをお願い申し上げまして、質問とさせていただきます。
ありがとうございました。
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紙智子(共産)
紙智子でございます。
酪農、畜産価格について質問をさせていただきたいと思います。
ちょっと最初に、通告していないですけれども、大臣、十二月十三日付けに報道ステーションで酪農のあれを特集していたんですけど、御覧になってはいませんかね、十二月十三日……(発言する者あり)あっ、そうなんですか。
千葉県で、ちょうど今の時期って学校給食もうないんですよ。牛乳を飲む量がぐっと減るということがあって、千葉県内で無料配布して、とにかく年末年始は飲んでもらいたいということのキャンペーンを張っているのが、映像が流れて、千葉で。それで、そこに酪農家の女性の方で、西岡牧場…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
これまで私も酪農政治連盟というのの幹事長をずっとやってきましたので、酪農家の方々とはかなり密にお付き合いをしてきました。
様々厳しい場面もあって、特に系統に入っていらっしゃる方々については頭数を減らしていただいたり、乳量を減らしていただいたり、様々な現場の御苦労もいただいた上で今があるわけですが、それでもこうなるということですので、これは本当に厳しい状況だなと。これ以上増やすことは国民にとっても決して利益になりませんので。
国民は新鮮な牛乳を求めています。先ほどチーズのお話もありました。様々な技術革新も進んでいるわけでありますから、しっかりとした支援…
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紙智子(共産)
危機感ということでは多分共有していると思うんですけれども、じゃ、なぜこうなっているのかということについて、端的に言うとどういうふうにお考えですか。(発言する者あり)なぜこういう厳しい状況になっているのかということです。
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