舟山康江 (国民民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 101 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

そういうときは是非野党を利用してくださいよ。野党がうるさくてこのままでは立っていられないんですとかですね。やっぱりそうやって本当に今の状況をうまく活用いただければと思いますし、まさに今大臣からも御評価いただいた、いわゆる多面的機能、外部経済効果、これは価格に乗らないんですよね。農業、この作物を作るのにこれだけの外部経済効果あるから、じゃ、高く買おうと、まあ一部何かコウノトリ米とかあるかもしれませんけれども、基本的には価格に乗らない。

だから、価格に代わって、いわゆる政策で、直接支払でやっていくという、こういったことだと思いますので、今、先ほどの紙を見ていただければと思いますけれども、多面的機能、まさに、あっ、ごめんなさいね、環境保全型農業支払というのは、いわゆる外部不経済、環境負荷をなくしていくための支払であって、本来は多面的機能、これを守るための支払なんですけど、これは活動に対する支払であって、本当の意味でのこの外部経済効果を支援する支払になっていませんので、例えばこういったところも見直していただければと思いますし、もう一つ、この中山間地域等直接支払を見ていただきますと、「条件不利性に支払」と「活動に支払」、ここにはみ出ています。

私、本来は、これ大臣のお考えもお聞きしたいんですけれども、本来の制度の趣旨、中山間地域等直接支払制度の趣旨というのは、本来私は、条件不利補正と言われている以上、条件不利を補正するための支払ではないかと思いますけれども、大臣はどのように受け止めていらっしゃるでしょうか。

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