芳賀道也 (国民民主党)

2024年12月23日・第216回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

今答弁の中にも、食品衛生法で基準を超えた場合はしっかりと保健所などが対応するということもありました。

このように、野生のキノコ類がメルカリなどのサイトに出品されたり通信販売で売られたりするなどして問題になった事例はほかにはないのか、厚労省に伺いたいと思いますし、また、基準はあるものの実際に流通してしまっていた、基準を超えるものが、そうした例はどのぐらいあったのか、これも教えていただきたいと思います。

また、その後の対応ですけれども、調査を行った山形市の保健所の方に聞くと、保健所が出荷自粛などを要請できるのはスーパーや小売店など一般的な流通過程に乗っているキノコ類にとどまり、メルカリなどサイトに出品している野生のキノコ類については権限が及ばないという説明でした。そのため、本人には法的に確認を取る権限がないため、家族に聞き取りをしただけで終わってしまっているという状況です。さらには、これ民間の検査機関で超えたということなんで、公的な機関で超えたものでないので調査しなくてもいいのではないかと、こういうこともありました。

しかし、より安全を確認するためには、民間の施設であっても、これは本当に超えているかどうか確認することは大事だと思いますし、保健所が出品した本人に当たって、食品衛生法に基づいて、出荷制限の地域だったのか、そのほかの地域から出品したのか、これを調べること、あるいは、キノコ類ですから、そのシーズンがもう問題になってから終わっているということもあるんですけれども、終わっているとすれば、来年度の同じ時期に念のため調査を行う、そのことがより安全を高めるには大事だと思うんですけど、このところはいかがでしょう。保健所の対応等について本当に権限がないのかどうか、その辺も教えてください。

前後のやりとり

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