足立敏之 (自由民主党)

2024年12月23日・第216回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

ありがとうございました。

地域の再生のためには、本当に、財政支援も含め、国による積極的な支援が必要です。昔のたたずまいの再生、こうしたことは本当に大事だというふうに思いますので、都市局のバックアップをお願いしたいと思います。

ところで、能登半島のような被害を未然に防止するためには、事前防災のため、徹底のための防災・減災、国土強靱化の予算の確保が必要です。災害に強い国土づくりを進めるという観点では、昨年、国土強靱化基本法が改正され、五か年加速化対策後も引き続きインフラ整備のための予算を確保する枠組みができ上がりました。

期待しているのは、資料九に示すとおりでございますけれども、一番右の方がファジーになっておりますけれども、建設産業界の皆さんからは、加速化対策後も五年で二十五兆円というような声も聞こえてきております。

何か年で何兆円なのかというようなところにつきましてはこれから決定していくことになりますけれども、これまで防災・減災、国土強靱化の緊急対策や加速化対策として実施してきた、例えば川底の掘削、河床掘削や堤防の強化、道路のネットワークの整備やのり面対策など、こうしたことが非常に地域の安全、安心を高めるためには効いていたと、こんなふうに全国の知事さんからも市町村長さんからも伺っております。

大変大きな期待が寄せられておりますけれども、こうした取組につきまして、今後の防災・減災、国土強靱化予算の確保について、坂井国土強靱化担当大臣の御決意を承りたいと思います。よろしくお願いします。

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