柚木道義 (立憲民主党)

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

これは本当に、ちょっと時間がないので、年収の壁の問題を一問通告していますから行きますけれども、年収の壁についても国民民主党さんとの協議は決裂ということで、私は、正直、年収の壁というよりは自民党の壁になっちゃっているのではないかと思いますね。

この年収の壁、これは給与法の所管大臣として私は通告していますが、国家公務員の年収、私は、公的なサービス、引き上げたらいいと思うんですよ、民間波及させていくという効果もありますから。ただ、今回、給与法の改正で国家公務員給与が年額二十二万八千円アップして、財源として二千四百億円ぐらいでしたかね、補正予算から出す。税金からですよ。そして、一方では、百三万円の壁を百二十三万円と宮沢税調会長が打ち返して決裂。年額一万円アップですよね。このギャップ、国民から見てどう思いますかね。グリーンが見えない、教えてくれと言って、そんなの百七十八万に決まっているだろうと言って国民民主側は逆切れして席を立ったということですね。

これは、グリーンは大体どれぐらいだと。ゴルフでいうと、パターでカップインするフィールドがグリーンということですよね。私は最低百三十万以上だと思いますよ。なぜならば、我々も、百三万は税の壁、しかし、社会保険料の壁がでかいんですよね、本丸、ラスボスと言われている。一万円の差で三十万円も手取りが変わる。最低百三十万円以上、それじゃ国民民主党さんは納得しないかもしれませんが、最低、グリーンは百三十万円以上だと私は思いますけれども、大臣、いかがですか。

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