るる御指摘をいただきました。
仮設住宅の駐車場は確かにそうなんですね。雪かき機だと石が飛びます。危ないです。この舗装は対応可能ということで考えております。
また、解体申請時に、行政書士さん、何せ書類が膨大、複雑でございますので、言い方は気をつけなきゃいけませんが、この支援を受ける、活用、生かし方ということについてはよく確認をいたして、何せ膨大な事務です、複雑な事務でございますので、行政書士あるいは司法書士の対応が可能かどうか、このことは早急に考えて、西田議員また近藤議員の御意向を踏まえて、被災地の方に喜んでいただけるようにやってまいりたいと思っております。
この話ばかり引用して恐縮ですが、阪神・淡路のときに後藤田正晴先生がいろいろなことをおっしゃっておられましたが、そのときに、公平性ということを最優先していたら何にもできぬよということを言っておられました。それはどういうことかというと、例えば、被災地に、被災者の方々にパンを配る、だけれども、全員の分がない、全員の分がそろうまで一つも配らないというようなことを言っておってどうするんだ、あるものから配れというふうにおっしゃったというような、そういう記録を読んだことがございます。
公平性は全部劣後していいとは思いませんが、一人でも多くの方に光明を見出していただく、よかったなと思っていただける、それは価値観として優先されるべきものだと思っております。公平性というものは常に最優先という行政の考え方は、よく災害対応のときには考え直していかねばならない場面もあろうかと存じます。
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近藤和也(立憲)
同じく石川県能登半島の近藤和也でございます。
先ほど質問されました西田昭二さんとは、発災以降、特に石川県内のほかの自民党の議員の方等も含めて、力を合わせて歩んでまいりました。この震災の復旧復興には与党も野党も関係ないということでずっと活動してまいりましたが、その一つの答えが今日のこの後の採決なのかなというふうに思っております。
私も、議員としての活動は十年以上になりますけれども、大体、災害対策特別委員会ですとか農林水産委員会にほとんど所属をしています。対決する場面が余りないんですけれども、やはり一方で、予算委員会だと対決する場面がかなり多いんですけれ…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
ざくっと申し上げますと、要するに、御指摘いただいたこと、私どもとして、修正も踏まえまして政府の予算案を御可決いただきたいと思っております、与党の修正も含めましての話でございますが。
その中で、御指摘いただきましたそれぞれのことにつきまして、これとこれとこれということは申し上げられませんが、いかにして早くできるかということ、そしてまた、いかにして広範囲にできるかということ、そういう機動性と迅速性、似たような言葉でございますが、その点は遵守をしてまいりたいと思っております。
また、避難所におられる方々に対して、本当に十分な一つのモデルケースにしたいと思っ…
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近藤和也(立憲)
早くということと、あと広範囲ということもおっしゃっていただきました。
今日は特には取り上げないですけれども、地域福祉推進支援臨時特例給付金、六市町と別のところで線引きという話がありました。狭い範囲から広範囲ということの趣旨も、是非とものみ込んでいただきたいと思います。
そして、例えば、この中で十番、災害公営住宅の確保に向けた公共施設の解体に関する自治体への支援、これは自治体さんから直接いただいていまして、災害公営住宅を造る場所がなかなか見つかっていません。仮設住宅でさえも浸水想定区域に造らなければいけないぐらい、今回皆さんは苦労されています。
その…
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
るる御指摘をいただきました。
仮設住宅の駐車場は確かにそうなんですね。雪かき機だと石が飛びます。危ないです。この舗装は対応可能ということで考えております。
また、解体申請時に、行政書士さん、何せ書類が膨大、複雑でございますので、言い方は気をつけなきゃいけませんが、この支援を受ける、活用、生かし方ということについてはよく確認をいたして、何せ膨大な事務です、複雑な事務でございますので、行政書士あるいは司法書士の対応が可能かどうか、このことは早急に考えて、西田議員また近藤議員の御意向を踏まえて、被災地の方に喜んでいただけるようにやってまいりたいと思っております。
この話ばかり引用して恐縮ですが、阪神・淡路のときに後藤田正晴先生がいろいろなことをおっしゃっておられましたが、そのときに、公平性ということを最優先していたら何にもできぬよということを言っておられました。それはどういうことかというと、例えば、被災地に、被災者の方々にパンを配る、だけれども、全員の分がない、全員の分がそろうまで一つも配らないというようなことを言っておってどうするんだ、あるものから配れというふうにおっしゃったというような、そういう記録を読んだことがございます。
公平性は全部劣後していいとは思いませんが、一人でも多くの方に光明を見出していただく、よかったなと思っていただける、それは価値観として優先されるべきものだと思っております。公平性というものは常に最優先という行政の考え方は、よく災害対応のときには考え直していかねばならない場面もあろうかと存じます。
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近藤和也(立憲)
ありがとうございます。
実は、越冬対策の点で、私も先日少しお話をさせていただきましたけれども、必ず孤立集落が生まれてしまいます、できれば、それぞれの避難所になり得るところに備蓄、食料や簡易トイレであったり、そしてまた衛星通信やスターリンクのようなものも含めて、衛星電話も含めて置いてくださいと。
本当であれば、南海トラフ大地震が起きますから、全国の大震災が起きそうなところに全部一律にやってくださいというのが本当の意味の公平だと思うんですけれども、今、少なくとも、能登はもう雪が降り始めてきていますので、最優先に、ある意味、モデル地区として、公平性を逸脱す…
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安住淳(立憲)
じゃ、もう時間が過ぎていますので、最後に一言。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
柔軟に対応をいたしますというのは、いいかげんにやるということを言っておるのではございません。一人でも多くの方によかったねと言ってもらえるようにやってまいりたいと思っております。
窓口負担につきましては、現在、最終調整を行っております。厚生労働省から速やかにお示しをするということで今対応したいと考えておるところでございます。
これは与党も野党もございませんで、西田議員あるいは近藤議員、地元の方々の御指摘、ありがとうございました。よく私どもは、本当に地元に可能な限り入りまして、一人でも多くの方に喜んでいただけるようにしたいと思っています。
一番つらい年…
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