何で控えるのかがよく分からないんですけれども、自民党さんの党是だともいうふうに思いますので、しっかりお願いしたいなというふうに思いますけれども。
では、次に移らせていただきます。ちょっと外国人児童生徒について。
私、地元、川口市なんですけれども……(発言する者あり)ああ、じゃなくてね。めっきり全国的に有名になってしまいましたけれども。でも、いい町なんですよ、本当は。
非常に外国人が多いですね。不法滞在者を入れたら、恐らくもう人口の一割ぐらいになっているんだと思います。
そして、ほかにもやはり外国人の多い町というのは結構あると思うんですけれども、ほかとやはりちょっと違うところは、ほかの多いところは、例えば大きな工場があるとか、会社があって、大きな工場があって、そこに外国人が集まって、だからその町には外国人が多いとか、そういったケースがやはり多いと思うんですけれども、そういったケースの場合は、どこで何をやっているかが明確になるじゃないですか。だから、会社でも教育してくださいよとか、そういったことも言えるんだろうと思うんですけれども、この川口市の場合は多種多様ですから、どこから、いつの間に来ているのかもよう分からぬ外国の方々もいるので、非常にこれは対応が難しいんですね。
ある学校だと、生徒の半分が外国人とか、こういうところもあるんですよ。何か、第二外国語が日本語になるんじゃないかみたいな。これは笑い事じゃなくて、本当にそんな学校もあるんですよね。
そういった川口市をちょっと念頭に置いていただきたいんですけれども、日本語指導教員、今、十八人に一人と言われているんですけれども、これは、十八人とか、余り決め打ちにしないでいただきたいな。もっと実は多くしていただきたいんですよ。
学校に聞くと、これは、学校というのは面白いですね。校長先生、教頭先生に聞くじゃないですか。どうですかと聞くと、いや、うちの学校はうまくやっていますよと、どこの学校へ行っても同じことを言うんですよ。そんなわけないでしょう。そんなわけないんですよ。PTAに聞くと、いやいやいや、とんでもない、もう学級崩壊状態です、こう言うんですね。
だから、やはり一人でも多くそういった指導者がいた方がこれはいいに決まっているので、ちょっとこの点、考えをお聞かせください。
162茂茂里毅文部科学省総合教育政策局長
お答えいたします。
教育は、一人一人の輝く個性を持つ子供たちがその可能性を最大限伸ばしていけるようなものとすべきと考えております。
そして、そうした多様な子供たちが集う学校は、子供たちがお互いに異なる考え方に触れたり、時には切磋琢磨、そして今御指摘がありました競争して勝ったり負けたりする中で、互いに認め合いながら一層自らの力を伸ばしていく教育の機会を提供するべきものと考えております。
また、学校は、決して狭い意味での勉強だけを行うところではなく、多様な教育活動を通じまして、子供たちの知徳体、これを一体として育んでいく場所であり、引き続き、全ての子供…
この発言のページ
163
高橋英明(維新)
私の地元の秘書に、二人かな、ゆとり教育世代がいるんですけれども、彼らが言っているのは、僕らは犠牲者ですと。僕らは犠牲者ですと言っているんですね。
だから、おかしな教育というのがやはり絶対にあったんだと思うので、こういったものは、間違いは間違いでやはり認めて、どんどんどんどん直していかないと絶対に駄目だというように思うので、そういった意味で、しっかり、過去のいいものは絶対あるんだから、過去に立ち返るというのも必要だなというふうにも思いますし、是非ちょっとそういった考え方を持っていただきたい。
とにかく、将来像、国家の将来像をしっかりと描いていただきたい…
この発言のページ
164
あべ俊子(自民)文部科学大臣
文部科学省におきましての、教育基本法の趣旨を踏まえながら、私ども、幼児教育、保育の無償化、高等学校等の就学支援金による授業料の支援とか、また、高等教育の修学支援新制度など、学校の段階全体を通じた教育の無償化、負担軽減に努めてきた中にございますが、また、そうした中で、今委員のおっしゃった憲法改正についてでございますが、この文部科学大臣の立場で具体的にちょっとお答えすることは控えさせていただきたいところでございますが、家庭の経済事情にかかわらず、誰もが希望する質の高い教育を受ける機会が得られるように、しっかりと取り組んでまいります。
この発言のページ
- (上の発言)
165
高橋英明(維新)
何で控えるのかがよく分からないんですけれども、自民党さんの党是だともいうふうに思いますので、しっかりお願いしたいなというふうに思いますけれども。
では、次に移らせていただきます。ちょっと外国人児童生徒について。
私、地元、川口市なんですけれども……(発言する者あり)ああ、じゃなくてね。めっきり全国的に有名になってしまいましたけれども。でも、いい町なんですよ、本当は。
非常に外国人が多いですね。不法滞在者を入れたら、恐らくもう人口の一割ぐらいになっているんだと思います。
そして、ほかにもやはり外国人の多い町というのは結構あると思うんですけれども、ほかとやはりちょっと違うところは、ほかの多いところは、例えば大きな工場があるとか、会社があって、大きな工場があって、そこに外国人が集まって、だからその町には外国人が多いとか、そういったケースがやはり多いと思うんですけれども、そういったケースの場合は、どこで何をやっているかが明確になるじゃないですか。だから、会社でも教育してくださいよとか、そういったことも言えるんだろうと思うんですけれども、この川口市の場合は多種多様ですから、どこから、いつの間に来ているのかもよう分からぬ外国の方々もいるので、非常にこれは対応が難しいんですね。
ある学校だと、生徒の半分が外国人とか、こういうところもあるんですよ。何か、第二外国語が日本語になるんじゃないかみたいな。これは笑い事じゃなくて、本当にそんな学校もあるんですよね。
そういった川口市をちょっと念頭に置いていただきたいんですけれども、日本語指導教員、今、十八人に一人と言われているんですけれども、これは、十八人とか、余り決め打ちにしないでいただきたいな。もっと実は多くしていただきたいんですよ。
学校に聞くと、これは、学校というのは面白いですね。校長先生、教頭先生に聞くじゃないですか。どうですかと聞くと、いや、うちの学校はうまくやっていますよと、どこの学校へ行っても同じことを言うんですよ。そんなわけないでしょう。そんなわけないんですよ。PTAに聞くと、いやいやいや、とんでもない、もう学級崩壊状態です、こう言うんですね。
だから、やはり一人でも多くそういった指導者がいた方がこれはいいに決まっているので、ちょっとこの点、考えをお聞かせください。
166茂茂里毅文部科学省総合教育政策局長
お答え申し上げます。
今議員の御指摘のところは、教員の定数であったり、加配の話だと思います。
きめ細かな指導を行うには、教員の充実というのは数的にもこれは不可避だと思っております。そのために、文科省といたしましては、財政当局に対して、教員の加配の話であったり、サポートするスタッフの増員について今要求しているところでございます。
今御指摘がありました、日本に住む外国人児童生徒の指導についても、しっかりと教員の数を確保すると同時に、取り出した授業がしっかりとなされるような環境整備をしっかり図っていきたいと思っています。
この発言のページ
167
高橋英明(維新)
先ほど言った、十八人に一人という、これにはこだわっているんでしょうか。
この発言のページ
168望望月禎文部科学省初等中等教育局長
先生御指摘のとおり、学校において、日本語能力に困難を抱えた児童生徒も増えているということでございます。
日本語能力に応じた特別な指導を行うための教員を安定的に確保していくこと、これは重要と考えてございまして、このために法律改正をさせていただきまして、平成二十九年のまさに義務教育標準法の改正によりまして、御指摘のとおり、十八人に一人という定数算定が可能となるように、これは令和八年度までに、計画的に、十年間で定数改善を行っているところでございます。
この定数改善をしたことを踏まえまして、各自治体においては、それぞれの地域の実情に応じて、必要な教員の配置を…
この発言のページ