江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 205 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 265 発言)

いろいろな御意見を言う人はいますよ。それはそれで受け止めますが、財政審じゃありませんけれども。

昨日、ウクライナの副首相が大臣室に来られました。様々な御要望をいただいたわけですが、日本の駐日大使が、私が宮崎牛のポスターを貼っているんです、これを指さして、とろけるようにうまい、もうあしたにでも食べに行きたいと。ですから、この肉に対して高い評価をいただいている方もたくさんいるということは御理解ください。

そして、午前中の質疑でもありましたけれども、特に中国なんかの超富裕層の方々がとても欲しがっています。農林水産省の役人が中国出張すると、もし輸入が再開されたら全面的にうちで扱わせてくれとか、そんなことできるわけないんですが、そのようなことを言う人がたくさんいるそうですよ。

ですから、国内市場だけ見るとなかなかネガティブなインフォメーションが多いですけれども、我々は世界の市場を相手にしたいと思います。宮崎牛も、この五年間で輸出は二倍になっていますから。そして、いわゆるハラル対応の食肉処理場もできましたから、数は少ないですけれども。

ですから、いい肉をつくる努力、これを否定するということではありませんが、ただ、委員がおっしゃるように、消費者が求めている、マーケットインの感覚を持つことは、やはり将来的に考えるとバランスの問題だなと思います。そういったものも生産する、サシの入っているものも生産する、そういったことを考えていく必要があるのかなというふうに、今日のやり取りを通じて感じました。

前後のやりとり

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