議論になっております基礎控除の額の引上げ等につきましては、交付団体、不交付団体共に、地方税の減収による影響が生じることとなり、また、所得税が減収となれば、地方交付税の原資が減少する影響も生じます。したがいまして、減税の影響は、交付団体、不交付団体、いずれにも生じるものと考えております。
いずれにしても、減税の検討に際しては、様々な論点について、各党の税制調査会長間などで更に議論を深めていかれるものと承知をしているところでございます。
2024年12月12日・第216回国会 衆議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)
議論になっております基礎控除の額の引上げ等につきましては、交付団体、不交付団体共に、地方税の減収による影響が生じることとなり、また、所得税が減収となれば、地方交付税の原資が減少する影響も生じます。したがいまして、減税の影響は、交付団体、不交付団体、いずれにも生じるものと考えております。
いずれにしても、減税の検討に際しては、様々な論点について、各党の税制調査会長間などで更に議論を深めていかれるものと承知をしているところでございます。
いろいろそういう考えがあるんですが、今のルールの中でいくと、かつ、一般財源総額が確保されるのであれば、結局は臨財債の割合が増えるだけですし、かつ、臨財債の元利償還金の相当額は後年度の基準財政需要額に算入されるというのが交付税の制度なので、あくまでマクロの財源が担保されるのであれば、百三万円の壁を引き上げても、それが直ちに地方の行財政運営に影響を及ぼすものではないというふうに考えています。 とはいえ、このマクロ財源を担保できるかが問題で、臨財債という地方債が積み上がることで、国においてもその元利償還に必要なお金というのが増えてくるので、そうした地方の一般…
正直言って、私からすると非常に難しい問題だと思うんですね。 だけれども、まず、百三万円の壁について、地方の首長さんから、個人住民税の税収減など、地方財源や行政サービスへの影響を懸念する声が上がっているというのは当然のことだと思うんですよね。だから、先ほど言ったように、簡単に言えば、地方が四兆円減って、トリガーで五千億で、四兆五千億穴が空くわけですよね。これを補填するというのは、かなり大変なことなんですよね。 ですから、地方財政への影響やその対応を含めた様々な論点について、先ほど、私がなぜ百分の一しか言えないかというと、今、各党の税調、税制調査会長など…
大臣、ありがとうございます。 法定率の話は、先ほど来、吉川委員からも出ていましたし、これまで各党言っていましたし、簡単じゃないという話は重々分かっているんですけれども、地方財政にとってピンチな年収の壁の議論、このピンチをチャンスに変えるというのが非常に重要じゃないかなと思って、百三万円をどこにするかというのは、地方の問題と含めると解決しないし、落としどころはないと思うんですね。だから、これを逆に、チャンスじゃないかということで大臣には訴えてほしいというお願いでした。よろしくお願いします。 壁の議論に関してもう一つ、ちょっと気になるのが不交付団体につい…
議論になっております基礎控除の額の引上げ等につきましては、交付団体、不交付団体共に、地方税の減収による影響が生じることとなり、また、所得税が減収となれば、地方交付税の原資が減少する影響も生じます。したがいまして、減税の影響は、交付団体、不交付団体、いずれにも生じるものと考えております。
いずれにしても、減税の検討に際しては、様々な論点について、各党の税制調査会長間などで更に議論を深めていかれるものと承知をしているところでございます。
その超過財源分は、やはりダメージを直で食らうというのは、不交付団体は僕は不利、元々財政がいいから不利という言い方は正しくないかもしれないけれども、ダメージは大きいと思うので、やはりそこに対する何かしら補填というかは、僕はつくってほしいというふうに思っているので、それはちょっと検討してほしいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 るる話してきましたが、ちょっと質問も割愛させてもらいますが、もう時間ですので、最後に、この年収の壁の問題を含めた昨今の状況を鑑みた上で、来年度の地方財政計画策定に向けてどのように取り組まれるのか、大臣の見解をお…
いわゆる百三万円の壁については、先ほど申し上げたように、今後、各党の税制調査会長間の議論が深められていくというふうに考えております。
令和七年度の地方財政については、社会保障関係費や人件費の増加が見込まれる中でも、自治体が様々な行政課題に取り組みつつ、行政サービスを安定的に提供できるよう対応していくことが必要であると考えております。
委員の御指摘どおり、現段階では地方税収の動向等が非常に不透明な部分もありますが、いずれにしても、地方交付税を含めた必要な一般財源総額をしっかりと確保できるように一生懸命頑張っていきたい、そういうふうに考えております。
大臣、ありがとうございます。
是非、地方財政の安定化のために努めていただきたいというふうに思っておりますし、今日大臣とお話しさせていただいて、本当に正直な思いを伝えていただけたなというふうに思っているので、総花的でなかなかドラスチックな改革が進まなかった総務省も変わるんじゃないかなという期待感を少し抱いた次第ですので、これから、総務行政、どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。