高井崇志 (れいわ新選組)

2024年12月17日・第216回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

れいわ新選組の高井でございます。

これだけの重要法案が九本あったのが今日でもう質疑が終わるという、本当に到底納得できないんですが、二十分しかありませんので、どんどん質問に行きたいと思います。

まず、ちょっと通告の順番を変えて、しつこいと言われるかもしれませんけれども、企業・団体献金の禁止と憲法二十一条との関係についての政府統一見解について聞きたいと思います。

今朝になって、こういうペーパーが出てきました。全部は読みませんけれども、企業、団体が政治活動に関する寄附を行うことは政治活動の自由の一部であり、これを禁止することがいかなる状況においても憲法第二十一条に照らして許されないということではないと考えるが、公共の福祉の観点からの必要やむを得ない制約であるか、その必要性や合理性については慎重に検討する必要があると。十分な回答ではないんですけれども、でも、まあまあ納得、理事会でもそういう雰囲気でした。

何でこれが最初から出てこなかったのか。総理の憲法違反だという発言の後に、非常に曖昧な、検討もしていないとか、これから検討するつもりもないみたいな、非常にいいかげんな政府統一見解が出てきて、我々が理事会で、あるいはこの委員会で迫ったら、まあまあまともなのが今度は出てきたわけですけれども、何でこんなに時間がかかったのか。

そして、総務省のクレジットで出ているんですけれども、当然内閣法制局と相談しているはずで、私は、どっちの原因でこれがこんなふうに遅くなったのか、お粗末な対応になったのかも知りたいので、両方からそれぞれ、なぜこの時期までかかったのか、それをお答えください。

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