原口一博 (立憲民主党)

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 270 発言)

財務大臣、いいですか。昔は、感染予防効果と言っていたんです。これもうそだった。水増ししていたんです。次は重症化予防効果。じゃ、重症化予防効果のデータを出せと言ったら、昨日夜中に出してきた、感染研と長崎大学のやつ。それは、病院に来た人、肺炎になった人、そして自分たちが検証できた人のデータなんですよ。イギリスも全データを出した。打てば打つほどひどくなるということが分かっている。私、自分自身もがんだったんですよ、それで。よくぞそんなことを言えるな、審議会がそんなことを言っていますからと。とんでもないですね。あきれましたよ。あなたには本当に失望した。

今度は、農水省。

農林中金、MeijiSeikaファルマの、明治ホールディングスの大株主ですね。企業は、御存じのように、本決算締切り後の約二か月後に申告納税をして、その次の時期の業績見通しを記者発表して、株主総会で議決をもらって配当を株主に送付します。業績が大きく見通しとぶれる場合は、今回、金融担当大臣、スチュワード・コードの改変、コーポレートガバナンスを徹底するとおっしゃっているけれども、スチュワード・コードに関連して、この農林中金、まさに機関投資家ですね、業績が大きく見通しとぶれる場合は事前に発表するルールがありますけれども、農林中金はいつ業績の説明を受けたんですか、明治ホールディングスの。どう説明されたのか、そして、その根拠に納得できたのか、検証したのか、株主としての企業との対話、これがスチュワードシップですね、ちゃんとやっているのか、お答えください、農水省。

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