堀井奈津子厚生労働省人材開発統括官

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 171 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 320 発言)

制度の内容に関してということも含めまして、私の方からお答えをさせていただきます。

まず、大西委員からも御指摘ございましたが、技能検定制度は、職業能力開発促進法に基づきまして、労働者の有する技能の程度を検定をして、これを公証する国家検定制度でございます。

都道府県が実施をする検定は、委員からも御指摘ございましたが、自治事務ということで遂行されています。また、この実施に当たりましては、各都道府県におきます関係団体の方々に様々な形で御協力をいただいておりまして、このような形で検定が成り立っております。

この技能検定試験の業務を行う技能検定委員の日当につきまして、委員からも御指摘ございましたが、各都道府県職業能力開発協会が実情に応じて定めておりますが、御指摘のように、各都道府県の日当額に差があるということは承知をしておるところでございます。

一方で、技能検定委員の待遇が改善されるなど、技能検定試験が円滑に実施をできる環境整備をするということは大変重要なことであるというふうに認識をしておりまして、国としても、都道府県に対して、技能検定委員の日当について、例えば拘束時間や業務内容等を勘案して適切な額とすることが望ましい旨を周知することなどを通じまして、技能検定制度による労働者の技能と地位の向上が図られるように努めてまいりたいと存じます。

前後のやりとり

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