ガス抜き管については、大阪市の方からは二・二メートルの高さを要請されましたが、博覧会協会の方で更に排出口の高さを二・五メートルまでかさ上げをしております。それによって人の手が届きにくいような高さまでかさ上げすると同時に、もう一つは、今配置されているガス抜き管につきましては、人流などを踏まえまして、来場者が接近しにくいようなバックヤードに移す、あるいは、排出口を移設した場所に一部植栽を覆う、こうした対策を講じているところでございまして、引き続き、専門家に意見を聞きながら、更なる対策を検討してまいります。
茂木正経済産業省商務情報政策局首席国際博覧会統括調整官
2024年12月18日・第216回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 223 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)
前後のやりとり
資料にありますとおり、交通ターミナルのちょっと左上の方ですね、98G7、ここに非常に濃度の高いガスが出続けているんですよ。オーバーですからね。これは、引火すれば爆発ということになるガスが常時出続けていると言ってもいいと思うんですね。 今おっしゃったのは、濃度が高いときは一メーター空けて、ちょっと済みませんということをやるという話ですが、出ているんですよね。そんな対策でいいんですか。このガス管は、八十本あると言ったのは、何本かは海岸の方に延ばして出している管もあるんですよ。こういう管は置いておったら駄目なんじゃないですか。交通ターミナルということは、みん…
もう少し正確に申し上げますと、まず、今測定しているガスの測定濃度というのは、いわゆるガス抜き管と呼ばれるものでありまして、そこからそのまま大気に放散しております。委員も御承知と存じますけれども、爆発基準値の数値はガス抜き管の上部で計測をしています。当然、そこから大気に放散しますと濃度は下がりますので、通常、こうしたメタンガスは大気に放散しますと爆発基準値を下回って、安全に運行ができるということになります。 ただ、これは、現状において、先ほど申し上げたのは、工事を行っておりますので、この工事を安全に行うための基準として運用をしております。当然、開幕いたし…
誰かがたばこの吸い殻を入れたらどないになりますかね。
- (上の発言)
ガス抜き管については、大阪市の方からは二・二メートルの高さを要請されましたが、博覧会協会の方で更に排出口の高さを二・五メートルまでかさ上げをしております。それによって人の手が届きにくいような高さまでかさ上げすると同時に、もう一つは、今配置されているガス抜き管につきましては、人流などを踏まえまして、来場者が接近しにくいようなバックヤードに移す、あるいは、排出口を移設した場所に一部植栽を覆う、こうした対策を講じているところでございまして、引き続き、専門家に意見を聞きながら、更なる対策を検討してまいります。
いや、高さ二メートルにしました、二・五メートルにしました、そういう問題じゃないんですよね。そういう問題じゃないですよ。人が通るところをちょっとよけてやりますと。だけれども、人が行けるんですよ。何か柵を囲ってやるわけじゃないんですね。 これは非常に危険だと思いますよ。何が起こるか分からないですよ。いろいろな対策をやるやると言うんですけれども、爆発が起きる前も対策はやっていたんです。だけれども、ガスはたまって爆発が起きたわけですよね。そもそも、こういうメタンガスが出続けるようなところで万博をやることそのものが私はおかしいと言わなければならないと思います。 …
まず、販売状況でございます。大阪・関西万博の想定来場者数ですが、二千八百二十万人としておりまして、複数回来場可能なチケットなど、様々な価格帯のチケットがございますことから、チケット販売については二千三百万枚というのを想定しているところでございます。十二月十一日現在の販売実績は、約七百四十二万枚の販売となってございます。
博覧会協会としては、来場者想定の約八〇%程度の来場数であっても収支相償となるような事業計画を立てているものというふうに承知をしております。
つまり、損益分岐点は二千三百万枚売れたうちの八割、一千八百四十万枚売れれば、これは損益として成り立つということだと思うんですね。 今、前売りとして一千四百万枚、開幕までに売りましょうと。実績は七百四十万枚ぐらいですよね。その半分ぐらいなんですよ。今、半分しか目標の前売りは売れていないということです。二〇〇五年の愛知万博の前売り入場券の販売目標は、八百万枚だったんですね。開幕約半年前、今と同じ時期ですけれども、この時点で、目標の九七・七%売れていたんですよ。大阪・関西万博は半分なんですね。 これは、何でこんなに売れていないのかということになると思います…