武藤容治 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 190 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)

佐原委員にお答えをさせていただきます。

委員からMVVをお教えいただきまして、ありがとうございました。私も、経産省、案外、役人出身じゃないんですけれども、久しぶりに戻って、改めてお気持ちを、同感をさせていただくところであります。

また、エネルギー政策につきまして御質問いただきましたけれども、日本という国は本当にすぐに使える資源に乏しい。これが、残念ですけれども、地政的な意味もあります。エネルギー供給の八割以上を化石燃料に今依存している中で、その大宗をさらにまた海外からの輸入に依存しているという大変厳しい状態にあります。

今日も午前中からいろいろとお話を申し上げてきましたけれども、そうした状況を踏まえて、SプラススリーE、これがエネルギー政策の大原則として、我々は、安全性の確保を大前提としつつ、エネルギーの安定供給、そして、経済効率性が確保されたエネルギー供給を実現し、同時に環境への適合を図るという、まさにSプラススリーEのバランスを取りながらエネルギー政策を進めていかなくてはなりません。

現実の中で、国民の安心と安全、これをどう維持をしながら、そして、何よりも経済というものをこれからも存続させて発展させていくという中で、今のMVVも含めてしっかり対応させていただかなきゃいけない。またいろいろ御指導いただきたいと思います。

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