伊東良孝 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)

2025年1月23日・第216回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 171 発言)

許斐委員の御質問にお答えするところであります。

特にこの沖北の委員会では、この後、沖縄問題、北方領土問題に集中してお話が進むものだと思います。

中でも沖縄は、私も、大臣に就任してすぐ、一週間たたないうちに、一番最初に訪問したのが沖縄でありまして、さきの大戦で大変に筆舌に尽くし難い悲惨な地上戦を経験し、サンフランシスコ平和条約の発効以降も、本土復帰まで多くの時間を要することになり、県民は多大な苦難を経験したところであります。

また、本土と違いまして、国土面積〇・六%の県土に在日米軍軍用施設、米軍の専用施設・区域の七四%が集中をしておりまして、戦後八十年という節目を迎え、なお県民は大きな基地負担を担っているところでもあります。

この後、様々な御質問があろうかと思いますけれども、実は、私も北海道の連合の遺族会の会長をしておりまして、大臣として、沖縄訪問のとき、初めて北霊碑という、北海道の道民が四万人、沖縄から南方にかけて犠牲になられている、その慰霊碑があるわけでありますけれども、そこもお参りさせていただきました。

本当に、沖縄はやはり特別な地域であるというのが私の正直な感想であります。この地域のためにまた頑張ってやりたいと思います。

前後のやりとり

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