俵田祐児 (自民)
衆議院・第51回衆院選後(2026年2月〜)・実質的な発言 7 件・言及した要求 1 件
言及した要求
- 1発言
直近の発言
御答弁ありがとうございました。 最後に、現在、鈴木大臣が立ち上げられた日本の農林水産行政の戦略本部の下に、種子・種苗確保ワーキンググループを設置されていると聞いておりますが、種子、種苗の安定供給はまさに農業の根幹であり、極めて重要な分野であります。 そこで、大臣にお伺いいたします。 今回の両法案も最大限に活用しながら、日本の種子、種苗の確保に向けて、今後どのような戦略を持って取り組んでいかれるのか、大臣の決意を聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
御答弁ありがとうございました。 今回の種苗法改正案で海外流出対策が強化されることが分かりました。また、政府としても、海外出願支援を推進していく考えと認識いたしました。ありがとうございました。 続いて、海外での栽培の差止めを行うためには、海外で育成者権を取得しておく必要がありますが、その権利を行使して具体的な対策を講じていくためには、海外の法制度を始めとして専門的な知見が必要であり、参考人質疑においても、都道府県が得意とすることではないという意見もあったところです。 そこで、海…
御答弁ありがとうございました。 政府としても、海外出願支援を推進していく考えと認識いたしました。 次に、全国で優良品種のブランド化が進む一方、地域でせっかく育てた品種が海外に流出し、無断栽培、販売される事例が指摘されています。育成者が丹精込めて開発した品種が無断利用され、正当な利益が損なわれることは防がなければなりません。 法改正の措置を講じても海外へ流出した場合、無断栽培の防止には、現地での育成者権の行使が最も効果的と考えます。しかし、農林水産省の侵害調査や海外出願への支援…
御答弁ありがとうございます。 本法案が種苗生産現場の環境整備につながることを期待いたしております。 次に、今回、法律案における支援や特例措置もありましたが、法律における特例に加えて、重要品種の育成やその品種の生産の振興に当たって、予算における支援も必要と考えております。 お伺いいたします。 品種育成、種苗生産の振興のための予算も充実させていくべきと考えますが、いかがでしょうか。お伺いいたします。
御答弁ありがとうございました。 農研機構に求められている役割が遺憾なく発揮されることを期待しております。 続いて、本法案のもう一つのポイントである種苗の生産に関連して伺います。 種苗の生産に関しては、先日、参考人質疑において、両参考人から、種苗生産に係る労働環境や種苗生産者の高齢化等、種苗生産の現場は厳しい状況にあるとお話がありました。 どんなによい品種ができたとしても、その種苗が広く速やかに農業者の下へ届かなければ、その効果を実感することはできません。 そうした課題を抱える…
御答弁ありがとうございました。 本法案で、現場課題の解決に向けた品種の育成と普及の迅速化を進めるという狙いがよく分かりました。ありがとうございます。 次に、品種の育成を進めていくことは、食料の安定供給の確保に向けて非常に重要な取組と認識しておりますが、品種育成に必要な先端的な設備の整備が難しいことや研究者が減少している状況からも、都道府県等の単独の取組だけでは難しいと考えております。 先日行われた参考人質疑においては、品種育成の中心的な機関として、農研機構には様々な役割が期待…
…せっかくブランド化して輸出を頑張っても、海外の流出品と競合してしまっては、現場の農家さんにきちんとした利益が残らず、次の新品種開発への投資にも悪影響が出てしまっています。 そこで、本日は、我が国の植物新品種の海外流出対策と新品種育成の推進について質問をさせていただきます。 近年の高温化などの気候変動によって、農業の生産現場では悪影響が顕在化しています。そうした状況下において我が国の食料の安定供給を確保するためには、現在、生産現場が抱えている課題に対応した品種を育成し、普及して…