参議院 決算委員会 第1号
2025年12月3日・15 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
発言の全文
令和七年十二月三日(水曜日) 午後二時三十六分開会 ───────────── 委員氏名 委員長 片山さつき君 理 事 藤木 眞也君 理 事 青木 愛君 理 事 佐々木りえ君 井上 義行君 かまやち敏君 小林 一大君 小林孝一郎君 酒井 庸行君 末松 信介君 高橋はるみ君 西田 昌司君 宮本 周司君 森 まさこ君 山田 太郎君 古賀 千景君 古賀 之士君 羽田 次郎君 村田 享子君 江原くみ子君 奥村 祥大君 堂込麻紀子君 上田 勇君 …
それでは、ただいまから決算委員会を開会いたします。
この際、一言御挨拶を申し上げます。
去る十月二十一日の本会議におきまして、本委員会の委員長に選任されました西田昌司でございます。
本委員会は、予算が関係法律にのっとり適正かつ効率的に執行されたかを審議し、国会における財政統制の重要な役割を担う委員会であり、その使命は誠に重大であります。
委員長といたしましては、皆様の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円滑な委員会運営を心掛けてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
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それでは、委員の異動について御報告をいたします。 昨日までに、石井章君、越智俊之君、いんどう周作君、見坂茂範君、藤川政人君、窪田哲也君、竹谷とし子君、杉久武君、竹詰仁君、浜口誠君、佐々木りえ君、青木愛君、古賀之士君、古賀千景君、村田享子君、片山さつき君、酒井庸行君、高橋はるみ君及びかまやち敏君が委員を辞任され、その補欠として井上義行君、山田太郎君、小林一大君、宮崎勝君、上田勇君、司隆史君、堂込麻紀子君、江原くみ子君、嘉田由紀子君、高木かおり君、吉田忠智君、岸真紀子君、郡山りょう君、中西祐介君、滝波宏文君、藤井一博君、山本順三君、福島みずほ君及び宮本和宏…
理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い現在理事が六名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
異議ないと認めます。
それでは、理事に井上義行君、小林一大君、中西祐介君、羽田次郎君、宮崎勝君、嘉田由紀子君を指名いたします。
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国政調査に関する件についてお諮りをいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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令和六年度決算外二件を議題といたします。
まず、令和六年度決算、すなわち一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書、政府関係機関決算書につきまして、また、引き続き、令和六年度国有財産増減及び現在額総計算書並びに令和六年度国有財産無償貸付状況総計算書につきまして、財務大臣から概要説明を聴取いたします。片山財務大臣。
令和六年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書、政府関係機関決算書、国の債権の現在額、物品の増減及び現在額、国有財産増減及び現在額総計算書並びに国有財産無償貸付状況総計算書を会計検査院の検査報告とともに国会に報告いたしましたので、その概要を御説明申し上げます。 まず、一般会計の決算につきましては、歳入は百三十五兆九千八百八億円余、歳出は百二十三兆二百三十九億円余であり、差引き十二兆九千五百六十八億円余の剰余を生じました。 この剰余金は、財政法第四十一条の規定により、既に令和七年度の一般会計の歳入に繰り入れておりま…
次に、令和六年度決算検査報告及び令和六年度国有財産検査報告につきまして、会計検査院長から概要説明を聴取いたします。原田会計検査院長。
会計検査院は、令和七年九月二日、内閣から令和六年度歳入歳出決算、令和六年度国有財産増減及び現在額総計算書、令和六年度国有財産無償貸付状況総計算書の送付を受け、これらの検査を行って、令和六年度決算検査報告及び令和六年度国有財産検査報告とともに、令和七年十一月五日、内閣に回付いたしました。 まず、令和六年度決算検査報告につきまして、その概要を御説明いたします。 令和六年度の一般会計の決算は、歳入百三十五兆九千八百八億円余、歳出百二十三兆二百三十九億円余でありまして、会計検査院はこれらの決算を確認いたしました。 令和六年度の特別会計につきまして、会計検査…
以上で令和六年度決算外二件の概要説明の聴取は終わりました。
令和六年度決算外二件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
片山財務大臣は御退席いただいて結構でございます。
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国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のうち、会計検査院法第三十条の二の規定に基づく報告に関する件を議題といたします。
会計検査院から説明を聴取いたします。原田会計検査院長。
会計検査院は、会計検査院法第三十条の二の規定により国会及び内閣に対して、令和七年六月二十七日、九月十二日及び二十六日に計三件の報告書を提出いたしました。その報告書の概要を御説明いたします。 まず、「国内開発された固定翼哨戒機(P―1)の運用等の状況について」を御説明いたします。 検査しましたところ、元年度から五年度までの間、P―1の任務可動機の数は限られており、可動状況は低調となっておりました。その要因等として、エンジンの一部素材の腐食による性能低下、搭載電子機器等の不具合、機体用交換部品の調達等に係る調達リードタイムの長期化等が見受けられました。 …
以上で説明の聴取は終わりました。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時五十六分散会