衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
2025年12月2日・23 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
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発言の全文
令和七年十二月二日(火曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 小宮山泰子君 理事 石橋林太郎君 理事 坂井 学君 理事 高木 啓君 理事 福田 達夫君 理事 下条 みつ君 理事 藤岡たかお君 理事 牧 義夫君 理事 東 徹君 理事 岸田 光広君 寺田 稔君 中曽根康隆君 西村 康稔君 福原 淳嗣君 松野 博一君 向山 淳君 若山 慎司君 有田 芳生君 源馬謙太郎君 西村智奈美君 平岡 秀夫君 阿部 司君 深作ヘスス君 中川 宏昌君 上村 英明君 …………………………
これより会議を開きます。
理事の辞任についてお諮りいたします。
理事石橋林太郎君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
それでは、理事に
坂井 学君 高木 啓君
及び 福田 達夫君
を指名いたします。
――――◇―――――
この際、木原拉致問題担当大臣、茂木外務大臣、あかま国家公安委員会委員長、鈴木内閣府副大臣、国光外務副大臣、若山内閣府大臣政務官、英利外務大臣政務官、島田外務大臣政務官及び大西外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。木原拉致問題担当大臣。
おはようございます。拉致問題担当大臣の木原稔です。 拉致問題をめぐる現状について御報告申し上げます。 北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。 二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことは、誠に申し訳ない限りです。 拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、拉致問題は、人命そのものが懸かった人道問題であるとともに、国家主権の侵害であり、高市内閣の最重要課題です。もはや一刻の猶予もない、何として…
次に、茂木外務大臣。
おはようございます。外務大臣の茂木敏充です。 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、小宮山委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告いたします。 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算し、日朝国交正常化を実現するとの方針に変わりはありません。 中でも、拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、人命に関わる拉致問題は、一刻も早く解決しなければならない人道問題であるとともに、国家主権の侵害であり、高市内閣の最重要課題です。 被害者の…
次に、あかま国家公安委員会委員長。
おはようございます。 国家公安委員会委員長として、拉致問題に関する警察の取組について御報告申し上げます。 北朝鮮による拉致容疑事案は、我が国の主権を侵害し、国民の生命身体に危険を及ぼすとともに、被害者やその御家族に耐え難い苦痛を与える許し難い犯罪であり、治安上極めて重大な問題です。拉致被害者の方々、そして御家族の皆様が御高齢となる中で、もはや一刻の猶予もない状況にあると認識をしております。 現在、警察においては、日本人が被害者である拉致容疑事案及び朝鮮籍の姉弟が日本国内から拉致された事案、計十三件十九人を拉致容疑事案と判断するとともに、拉致の実行犯…
次に、鈴木内閣府副大臣。
内閣府副大臣の鈴木隼人でございます。
先ほど木原稔拉致問題担当大臣からお話がありましたように、拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現すべく、若山政務官とともに木原大臣を補佐し、全力で取り組んでまいる所存です。
小宮山委員長を始め、各理事、委員の方々の御指導をよろしくお願い申し上げます。
次に、国光外務副大臣。
外務副大臣を拝命いたしました国光あやのでございます。
二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が御帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことは、まさに痛恨の極みでございます。茂木外務大臣を補佐し、高市政権で拉致問題を必ず解決するとの強い決意で臨んでまいります。
小宮山委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願いを申し上げます。
次に、若山内閣府大臣政務官。
内閣府大臣政務官の若山慎司でございます。
拉致問題の即時解決に向けて、小宮山委員長を始め、各理事、委員の方々の御指導、御鞭撻を賜りながら、木原大臣を鈴木副大臣とともに補佐し、全力で取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いを申し上げます。
次に、英利外務大臣政務官。
外務大臣政務官を拝命いたしました英利アルフィヤでございます。
拉致問題の解決には、国際社会との緊密な連携が不可欠です。茂木外務大臣を補佐し、あらゆる機会を捉えて拉致問題に関する国際社会の理解と協力を求め、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国の実現に向けて最善を尽くす所存です。
小宮山委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。
次に、島田外務大臣政務官。
外務大臣政務官を拝命いたしました島田智明でございます。
拉致問題は、一刻も早く解決しなければならない人道問題であるとともに、国家主権の侵害です。茂木外務大臣を補佐し、拉致問題の即時解決に向けて全力を尽くしてまいります。
小宮山委員長を始め、理事、委員の皆様の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。
次に、大西外務大臣政務官。
外務大臣政務官を拝命いたしました大西洋平でございます。
拉致問題の解決のためには、我が国としての主体的な取組はもちろんのこと、米国を始めとする国際社会との緊密な連携が不可決です。茂木外務大臣を補佐し、各国に対して理解と支持を求め、拉致問題の即時解決に向け、全力で取り組んでまいります。
小宮山委員長を始め、理事、委員の皆様の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。
次回は、来る五日金曜日午前十時二十分理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午前九時十五分散会
顔写真の出典(Wikimedia Commons、10件)
- 小宮山泰子: Yasuko Komiyama 20220617.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 木原稔: Minoru Kihara 20230914 (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、防衛省、CC BY 4.0
- 茂木敏充: Official portrait of Toshimitsu Motegi 2024.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- あかま二郎: 98 akama jirou.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、首相官邸、CC BY 4.0
- 鈴木隼人: 20200918suzuki hayato.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、首相官邸、CC BY 4.0
- 国光あやの: Ayano Kunimitsu 2025 (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Ministry of Foreign Affairs of Japan、CC BY 4.0
- 若山慎司: Shinji Wakayama.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、首相官邸、CC BY 4.0
- 英利アルフィヤ: Arfiya Eri 2025 (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Ministry of Foreign Affairs of Japan、CC BY 4.0
- 島田智明: Tomoaki Shimada 5.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Okukawachi、CC BY-SA 4.0
- 大西洋平: 大西洋平241220.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、大西洋平、CC BY-SA 4.0