衆議院 本会議 第1号
2024年11月11日・40 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
発言の全文
令和六年十一月十一日(月曜日) ――――――――――――― 議事日程 第一号 令和六年十一月十一日 午後一時開議 第一 議長の選挙 第二 副議長の選挙 第三 議席の指定 第四 会期の件 第五 常任委員の選任 第六 常任委員長の選挙 第七 憲法審査会委員の選任 第八 情報監視審査会委員の選任 第九 政治倫理審査会委員の選任 第十 内閣総理大臣の指名 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 議長の選挙 日程第二 副議長の選挙 日程第三 議席の指定 日程第四 会期の件 議院運営委員の選任 議院…
これより会議を開きます。
国会法第七条によりまして、議長及び副議長が選挙されるまで、事務総長の私が議長の職務を行います。
ただいままでに当選証書の対照をいたしました議員数は四百六十名であります。
――――◇―――――
日程第一 議長の選挙
日程第一、議長の選挙を行います。
選挙の手続につきましては、衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は無名投票であります。お手元に配付の投票用紙に被選人の氏名を記載し、木札の名刺とともに持参の上、演壇の最初の参事に木札の名刺を、次の参事に投票用紙を渡されることを望みます。
これより点呼を命じます。
〔参事氏名を点呼〕
〔各員投票〕
投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開票。
これより名刺及び投票の計算並びに投票の点検を命じます。
〔参事名刺及び投票を計算、投票を点検〕
投票の結果を御報告申し上げます。 投票総数四百六十四。名刺の数は四百六十五でありまして、名刺の数が投票の数に一枚超過しておりますが、これは棄権とみなします。 本投票の過半数は二百三十三であります。 得票数を申し上げます。 額賀福志郎君 四百六十二 玄葉光一郎君 二 右の結果、衆議院規則第八条により、額賀福志郎君が議長に当選されました。 〔拍手〕 ――――――――――――― 議長選挙投票者の氏名 逢沢 一郎君 赤澤 亮正君 あかま 二郎君 東 国幹君 麻生 太郎君 あべ 俊子君 安藤 たかお君 …
日程第二、副議長の選挙を行います。
選挙の手続につきましては、議長の選挙と同様であります。すなわち、投票用紙に被選人の氏名を記載し、木札の名刺とともに持参の上、演壇の最初の参事に木札の名刺を、次の参事に投票用紙を渡されることを望みます。
なお、投票用紙を書き損じられた方につきましては、議長席に向かって左側の事務局にまでお申し出いただければ、投票用紙を交換いたします。
これより点呼を命じます。
〔参事氏名を点呼〕
〔各員投票〕
投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開票。
これより名刺及び投票の計算並びに投票の点検を命じます。
〔参事名刺及び投票を計算、投票を点検〕
副議長選挙の投票結果の報告に先立ち、先ほどの議長選挙の集計結果に誤りがありましたので、おわびの上、訂正させていただきます。 先ほど、議長選挙の投票総数四百六十四、名刺の数は四百六十五と申し上げましたが、実際には、投票総数四百六十五、名刺の数も四百六十五で、投票総数と名刺の数は符合しておりました。 また、先ほど、額賀福志郎君四百六十二、玄葉光一郎君二と申し上げましたが、実際には、額賀福志郎君四百六十三、玄葉光一郎君二でございました。 重要な選挙の点検に誤りがありましたことを心からおわびいたします。大変申し訳ありませんでした。 議場内交渉係が協議して…
この際、ただいま御当選になられました議長及び副議長を御紹介いたしたいと思います。
〔事務総長築山信彦君議長額賀福志郎君を演壇に導く〕
議長に御当選になりました額賀福志郎君を御紹介いたします。
〔拍手〕
ただいま諸君の御推挙により、再度衆議院議長の重職に就くことになりました額賀福志郎でございます。誠に光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感いたしております。 今日、我が国は、内外において多くの困難な問題に直面いたしております。私たちは、国民の厳粛な信託に応え、この難局を乗り越えていかなければならず、国権の最高機関である国会が果たすべき役割はかつてなく大きなものがあります。 私は、議会制民主政治の本旨にのっとり、議院の公正円満な運営に全力を傾注いたしますとともに、国民の信頼と期待に応えるべく最善の努力をいたす所存でございます。 ここに、就任に際…
副議長に御当選になりました玄葉光一郎君を御紹介いたします。
〔拍手〕
ただいま諸君の御推挙により、本院副議長の要職に就くことになりました。
私は、この職務の重大さに深く思いを致し、公正を旨とし、誠心誠意事に当たり、額賀議長とともに議院の発展に全力を尽くす所存であります。
何とぞよろしく御支援と御協力のほどお願い申し上げまして、御挨拶といたします。(拍手)
この際、麻生太郎君から発言を求められております。これを許します。麻生太郎君。
〔麻生太郎君登壇〕
先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました議長及び副議長に対し、お祝いの言葉を申し述べたく存じます。 昨年十月以来、本院議長として円滑な議院の運営に取り組んでこられた額賀福志郎君が再び議長に、また、玄葉光一郎君が副議長に当選をされました。我々一同、衷心より祝意を表する次第であります。 御承知のとおり、両君は、共に議会政治に対する豊かな経験をお持ちであるばかりでなく、その優れた人格と識見は、この重任を託するに誠にふさわしい方々であると存じます。 特別国会の開会に当たり、国民の国会に寄せる期待と関心は大なるものがあります。我…
日程第三、議席の指定を行います。
衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
――――◇―――――
日程第四 会期の件
日程第四、会期の件につきお諮りいたします。
今回の特別会の会期は、十一月十四日まで四日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、会期は四日間とすることに決まりました。
――――◇―――――
日程第五 常任委員の選任
日程第五に入ります。 議院運営委員の選任を行います。 衆議院規則第三十七条により、議長において、各会派から申出のとおり指名いたします。 ――――――――――――― 議院運営委員 井出 庸生君 井野 俊郎君 大野敬太郎君 中谷 真一君 葉梨 康弘君 浜田 靖一君 藤丸 敏君 本田 太郎君 宮路 拓馬君 村井 英樹君 山田 賢司君 青柳陽一郎君 五十嵐えり君 伊藤 俊輔君 高松 智之君 長友よしひろ君 道下 大樹君 山井 和則君 吉田はるみ君 金村 龍那君 中司 宏君…
なお、その他の常任委員の選任は延期するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。
――――◇―――――
日程第六 常任委員長の選挙
日程第六に入ります。
議院運営委員長の選挙を行います。
議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
井野俊郎君の動議に御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
議長は、議院運営委員長に浜田靖一君を指名いたします。
〔拍手〕
―――――――――――――
なお、その他の常任委員長の選挙は延期するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。
――――◇―――――
日程第七ないし第九は延期されることを望みます。
井野俊郎君の動議に御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
――――◇―――――
日程第十 内閣総理大臣の指名
日程第十、内閣総理大臣の指名を行います。
この手続は、衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますと、記名投票で指名される者を定めることとなっております。お手元に配付の投票用紙に、指名される者の氏名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載して持参の上、自ら投票箱へ投入されることを望みます。
これより点呼を命じます。
〔参事氏名を点呼〕
〔各員投票〕
席に着いてください。
投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開票。
これより投票の計算及び点検を命じます。
〔参事投票を計算、点検〕
投票の結果を御報告いたします。 投票総数四百六十五。 本投票の過半数は二百三十三であります。 得票数を事務総長から報告させます。 〔事務総長報告〕 石破 茂君 二百二十一 野田 佳彦君 百五十一 馬場 伸幸君 三十八 玉木雄一郎君 二十八 山本 太郎君 九 田村 智子君 八 吉良 州司君 四 神谷 宗幣君 三 河村たかし君 三 ――――――――――――― 石破茂君に投票した者の氏名 逢沢 一郎君 赤澤 亮正君 あかま 二郎君 東 国幹君 麻生 太郎…
ただいま御報告いたしましたとおり、過半数を得た方がありません。よって、衆議院規則第十八条第三項によりまして、石破茂君、野田佳彦君につき決選投票を行わなければなりませんが、この際、三十分間休憩いたします。
午後三時三分休憩
――――◇―――――
午後三時三十六分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。
――――◇―――――
これより内閣総理大臣の指名の決選投票を行います。
決選投票は、お手元に配付の投票用紙に、石破茂君、野田佳彦君、この両名のうち一名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載して持参の上、自ら投票箱へ投入されることを望みます。
これより点呼を命じます。
〔参事氏名を点呼〕
〔各員投票〕
投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開票。
これより投票の計算及び点検を命じます。
〔参事投票を計算、点検〕
投票の結果を御報告いたします。
投票総数は四百六十五であります。
投票中、決選投票を行うべき二人以外の氏名を記載したものが八十四票あります。これは当然無効であります。
得票数を事務総長から報告させます。
〔事務総長報告〕
石破 茂君 二百二十一
野田 佳彦君 百六十
ほかに無効 八十四
ただいま御報告いたしましたとおり、決選投票の結果、石破茂君を、衆議院規則第十八条第三項により、本院において内閣総理大臣に指名することに決まりました。 〔拍手〕 ――――――――――――― 石破茂君に投票した者の氏名 逢沢 一郎君 赤澤 亮正君 あかま 二郎君 東 国幹君 麻生 太郎君 あべ 俊子君 安藤 たかお君 五十嵐 清君 石田 真敏君 石破 茂君 石橋 林太郎君 石原 宏高君 井出 庸生君 伊藤 忠彦君 伊藤 達也君 伊東 良孝君 稲田 朋美君 井野…
本日は、これにて散会いたします。
午後四時十一分散会
顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)
- 額賀福志郎: Fukushirō Nukaga on January 30, 2024.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Affairs Office、CC BY 4.0
- 玄葉光一郎: Koichiro Genba Minister 2012.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 麻生太郎: Tarō Asō 20170920 A.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 井野俊郎: Toshiro Ino 20220812.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0