以上で神谷宗幣君の発言は終了いたしました。
次に、竹谷とし子君。(拍手)
2026年7月15日・第221回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 66 発言)
以上で神谷宗幣君の発言は終了いたしました。
次に、竹谷とし子君。(拍手)
国民の情報をチェックするというのは相当憲法にひっかかることだと思います。総理は政治家の帰化歴は出さない方がいいというふうにおっしゃいました。まず、政治家も……
申合せの時間が参っております。おまとめください。
しっかりと国民の知る権利に応えて、そういった姿勢を示してから、やはり安全保障上のいろいろな情報の収集、やっていくべきだと思いますので、そこは、制度設計、しっかりとしていただいた上で進めていただきたいと要望して、質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
以上で神谷宗幣君の発言は終了いたしました。
次に、竹谷とし子君。(拍手)
公明党の竹谷とし子です。 政権が発足して九か月。現時点で、高市政権の経済財政運営に対する市場の反応は冷ややかで、市場は警鐘を鳴らしています。それらは、既に、中小企業の経営や庶民の暮らしに影を落としています。 一ドル百六十二円の歴史的な円安が続いています。日本の通貨の価値が大幅に下がり続けています。これによって、日本の輸入物価が急上昇し、六月は昨年よりも約三割も上昇をしております。家計においても、食料品の値上がりが止まりません。七月は二千五百六十品目以上、八月も九月も値上がりをすると発表されています。この円安による家計の負担は、年平均で約一万六千円と試…
為替というのは、様々な要因、これを背景に市場において決まるものでございます。高市円安かどうか分かりませんけれども、そういう話ではないと思っております。 むしろ、今やらなきゃいけないのは、国際競争力を徹底的に強化していくこと、供給力を強くすること、国内投資をしっかり進めて、危機管理投資、成長投資、これを進めることで潜在成長率を上げて強い経済をつくることなんです。今、その取組を始めています。この国際競争力を強化することが、結果として円の信認を保つことにつながります。これが大事です。 それから、物価高対策、おっしゃいましたが、これまで様々な対策を打ってきて…
長期金利の上昇も深刻であります。三十年ぶりの二・九%。 高市政権では、総理の所信演説で、複数年度予算や長期的な基金による投資促進を大胆に進めますとおっしゃられました。この基金というのが大きな問題を抱えております。柔軟に使えることは、もらえる方からするととても使いやすいですけれども、三年分の基金を今年の予算にした場合、三年後に使うものも今年支出をしなければならないという財政の現金主義会計の制約があります。 これを大きくするということは、国債を大量に発行するということになるわけであります。国債の十年物、例えば二・七%のもの、今募集しているものがあるかと思…