それで、今日は少し、私なりにちょっとまた提案というか考えていただきたいなと思ったものは、やっぱり社会人の方というか、いわゆる大人は、ふだん仕事もしとる中で、もちろん休みの日に地域でいろんな研修会とかやっていると思います。防災研修とかあると思うんだけれども、なかなかこういうことをしっかりと学ぶ機会って、テレビなんかも見ないですからね、仕事とかしている人は。
もう一つ私考えられるのが、児童生徒、子供たちがしっかりとこういうことの知識を身に付ければ、家に帰ってお父さん、お母さんと話をするときに、逆に子供たちがお父さん、お母さんと一緒にこういうことをするということは、私、一つのアイデアとしてどうなんだろうと実は思いました。
今日、文科省さんお越しいただいておりまして、これもインターネットで見たんですけれども、学校安全の推進に関する計画に係る取組状況調査結果、学校で様々なそういう取組をしているという調査、これ令和五年度の実績というのを見たんですけれども、その中で、一つは、例えば地震であったり津波というののこれは被害を想定した避難訓練の実施というのは、これ実はもうほぼ一〇〇%なんですよ。そういう地域、九七・九%だったり、九三・九%ですね。地震の想定をした避難訓練は九七・九%、津波浸水想定区域内では九三・九%。一方、これ大雨、洪水の浸水想定区域内に所在する学校のうち、このような訓練を実施している学校の割合は六二・六%。さらに、土砂災害区域内ですね、所在している学校のうち、土砂災害を想定した避難訓練を実施している学校の割合というのは五七・八%。
津波や地震に比べて、土砂災害や洪水の対策ということが、これ学校現場ではなかなか十分に訓練などができていないというような、これ私読んだんですけれども、事実関係としてやっぱりそうなのか、やっぱりこれは何か課題があるのかどうか。文科省、どのように認識していますでしょうか。
36小小林豊気象庁次長
委員御指摘のとおり、レベル5におきましては、例えば洪水でいいますと、もう逃げる場合に非常に危険な状況、大雨ですと外に出て歩くのも困難なような状況に、レベル5ということになりますので、それぞれのレベルの意味するところはどういうことなのか、これをしっかり、今回のその防災気象情報、五月二十九日から運用開始ということになりますけれども、様々な手段でもって国民の皆様に周知できるよう努めておるところでございます。
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37森森本真治(立憲)
まあしっかりと、レベルの1から5までというのは変わらない。これまでも、レベル4で、本来ならもう3、4で避難もう取りかかってもらわなければいけなかったところが、これまではレベル5というものがまだ上にあるんで、そこでこれは大変だというふうな心理のところがどう変わるのかは、やっぱり事前にさらにこのタイミングで国民の皆さんに認識をしてもらわなければなりません。
様々な周知の方法ということがあったんだけれども、具体的に、ニュースなんかでも確かにやっているのは見たんだけれども、どのような方法を考えていらっしゃいますか。
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38小小林豊気象庁次長
気象庁では、既に情報の名称でありますとか運用開始の時期については報道発表しております。
これに加えまして、関係機関と連携して、報道機関や市町村等への説明会の開催、そして、住民の皆様方には様々なチラシ、リーフレットやショート動画などを作成しまして、ホームページであるとかSNSを通じた情報発信、講演の開催、駅などへのポスターの掲示など、あらゆる機会を捉えて普及啓発に努めておるところでございます。
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- (上の発言)
39森森本真治(立憲)
それで、今日は少し、私なりにちょっとまた提案というか考えていただきたいなと思ったものは、やっぱり社会人の方というか、いわゆる大人は、ふだん仕事もしとる中で、もちろん休みの日に地域でいろんな研修会とかやっていると思います。防災研修とかあると思うんだけれども、なかなかこういうことをしっかりと学ぶ機会って、テレビなんかも見ないですからね、仕事とかしている人は。
もう一つ私考えられるのが、児童生徒、子供たちがしっかりとこういうことの知識を身に付ければ、家に帰ってお父さん、お母さんと話をするときに、逆に子供たちがお父さん、お母さんと一緒にこういうことをするということは、私、一つのアイデアとしてどうなんだろうと実は思いました。
今日、文科省さんお越しいただいておりまして、これもインターネットで見たんですけれども、学校安全の推進に関する計画に係る取組状況調査結果、学校で様々なそういう取組をしているという調査、これ令和五年度の実績というのを見たんですけれども、その中で、一つは、例えば地震であったり津波というののこれは被害を想定した避難訓練の実施というのは、これ実はもうほぼ一〇〇%なんですよ。そういう地域、九七・九%だったり、九三・九%ですね。地震の想定をした避難訓練は九七・九%、津波浸水想定区域内では九三・九%。一方、これ大雨、洪水の浸水想定区域内に所在する学校のうち、このような訓練を実施している学校の割合は六二・六%。さらに、土砂災害区域内ですね、所在している学校のうち、土砂災害を想定した避難訓練を実施している学校の割合というのは五七・八%。
津波や地震に比べて、土砂災害や洪水の対策ということが、これ学校現場ではなかなか十分に訓練などができていないというような、これ私読んだんですけれども、事実関係としてやっぱりそうなのか、やっぱりこれは何か課題があるのかどうか。文科省、どのように認識していますでしょうか。
40橋橋爪淳文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
文部科学省では、令和四年三月に閣議決定されました第三次学校安全の推進に関する計画に基づきまして、地域の災害リスクを踏まえた実践的な防災教育訓練を推進しているところでございます。
委員御指摘のとおり、その学校安全の推進に関する計画に係る取組状況調査、これによりますと、やはり地震や津波被害を想定した避難訓練に比べ、大雨や洪水等の土砂災害を想定した避難訓練を実施している割合が低く、これは私どもといたしましても課題であるというふうに認識をしてございます。
それで、そのために、文部科学省におきましては、こうしたことを解消していくために、…
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41森森本真治(立憲)
今の御答弁では、パンフレットを作って、やってくださいということで文科省やっていますよというふうに言われておりますが、現実問題としてできない理由は何なのか、そこをやっぱりしっかりと文科省としても認識してもらいたいんです。
例えば、教員の皆さんが負担感、忙し過ぎてそういうところに手が回らない、防災教育を先生方も学ぶチャンスもなかなかない。さらには、もうカリキュラムがどんどん積み込まれ過ぎていてなかなかそういう時間も取れないとか、そういうところを、財政的な問題もあるかもしれません、そういうところを含めて分析をしていただかないと、幾ら一方的にやれやれと言っても…
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42橋橋爪淳文部科学省大臣官房審議官
各学校で様々な状況あると存じます。一概になぜその避難訓練の実施の割合が少ないのかということについて明確にデータとして持っているということではございませんけれども、いずれにせよ、できる限り、大雨や洪水の浸水想定区域にある学校、あるいは土砂災害の想定区域に所在する学校については、それらの災害を想定した避難訓練は実施していただくということが重要であると思います。
委員御指摘もございますが、引き続きそうした実践的な防災教育訓練がより多くの学校で実施できるように取り組んでいく必要があると思いますし、また、こうした調査の結果につきまして、どういうところが課題なのか…
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