山中伸介原子力規制委員会委員長

2026年4月22日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

お答えいたします。

小型無人機の無力化等の措置については、小型無人機等飛行禁止法において飛行の妨害や機器の破損等の措置が警察官の権限として規定されており、本国会に提出された同法の改正案では、当該措置を警察官が対象施設の管理者等に命令することもこの権限に含まれていることが明確化されていると承知しております。

一方、原子炉等規制法においては、事業者の行う防護措置の更なる実効性向上の観点から、小型無人機を検知するための設備の設置を義務付けることとしております。

原子力規制委員会としては、こうした取組により、事業者と警察との連携強化が更に進むものと考えており、引き続き、原子力施設の防護が全体として一層実効性のあるものになるよう、治安機関と連携協力の下、適切に対応してまいります。

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