昨年十二月に閣議決定されたAI基本計画において、我が国は、社会全体で信頼できるAIを使うことを徹底し、利活用から開発への好循環を生み出すことで世界で最もAIを開発、活用しやすい国となることを目指しております。そして、これを実現するためには、AIの利活用や開発を担う、まさに先生おっしゃったAI人材、この育成と確保が非常に重要であると私も考えております。AI基本計画においても、政府が主導して質、量共にAI人材の育成、確保に取り組むこととされておりまして、現在も本計画に盛り込まれた施策に取り組んでいるところです。
その上で、高市総理から、本年の夏を目指して、人づくりも含めた本基本計画を更に充実させるように御指示があったところです。これを踏まえてAI戦略専門調査会において議論を重ねておりまして、引き続き関係省庁と連携しながら更なる取組の強化に向けて取り組んでまいりたいと思います。
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藤川政人(自民)
以上で森本真治君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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藤川政人(自民)
次に、水野孝一君の質疑を行います。水野孝一君。
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水野孝一(国民)
国民民主党・新緑風会の水野孝一です。
いつもは現役世代から豊かになろうと力強く訴えている我が党ではありますが、今日は、現役世代の金の卵である、未来の担い手である子供たちについて議論をさせていただきたいと思います。
政府はAI立国を掲げていますが、その実現の鍵は技術ではなく人材です。そして、日本国民の誰もが通るのが義務教育です。人工知能、AIやロボットの活用を担う人材が二〇四〇年に三百二十六万人不足するとも指摘されており、教育現場のAI活用もまだ過渡期にあります。AI立国を実現するためには、義務教育から高校、そして地域、産業までをつなぐ人材育成を一体と…
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- (上の発言)
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小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
昨年十二月に閣議決定されたAI基本計画において、我が国は、社会全体で信頼できるAIを使うことを徹底し、利活用から開発への好循環を生み出すことで世界で最もAIを開発、活用しやすい国となることを目指しております。そして、これを実現するためには、AIの利活用や開発を担う、まさに先生おっしゃったAI人材、この育成と確保が非常に重要であると私も考えております。AI基本計画においても、政府が主導して質、量共にAI人材の育成、確保に取り組むこととされておりまして、現在も本計画に盛り込まれた施策に取り組んでいるところです。
その上で、高市総理から、本年の夏を目指して、人づくりも含めた本基本計画を更に充実させるように御指示があったところです。これを踏まえてAI戦略専門調査会において議論を重ねておりまして、引き続き関係省庁と連携しながら更なる取組の強化に向けて取り組んでまいりたいと思います。
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水野孝一(国民)
ありがとうございます。AI立国の推進には人材育成こそが要ということだと思います。
それでは、我が国がAI分野で世界と競争する上で、日本の人材育成の最大の課題をどのように認識をしているのか、お伺いをいたします。
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174恒恒藤晃内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
我が国におきまして、AIにおける、AIによるイノベーションを加速していくためには、AIの利活用と、それからその技術革新の好循環を生み出していく必要がございます。そのためには、それを推進する様々な人材が必要でございます。
例えば、AIの利活用によりまして生産性の向上やあるいは新事業の創出などを実現していくためには、現場にAIを実装し、それに合わせて業務の仕組みを変えるといったことを進められる人材が必要でございます。また、開発力を強化していくためには、AIの最新の技術に精通した人材に加えまして、各分野のニーズに合わせたアプリケーション…
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水野孝一(国民)
ありがとうございます。まさに今整理中というところもあろうかというふうにお見受けいたしました。
AI人材の育成について、具体的な数値目標と到達時期は設定されているのか、お伺いをいたします。
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