結局はそういう試算はしていないということなんです。指摘されている試算をしない、だから不安が払拭されないんです。
私は四国の出身ですが、四国のがん患者の支援団体の方から、二千円の治療費が払えなくて治療を諦める人の気持ちが分かりますか、これを政府に問いたいと突き付けられました。この声に、大臣、どうお応えになりますか。
2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 349 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)
結局はそういう試算はしていないということなんです。指摘されている試算をしない、だから不安が払拭されないんです。
私は四国の出身ですが、四国のがん患者の支援団体の方から、二千円の治療費が払えなくて治療を諦める人の気持ちが分かりますか、これを政府に問いたいと突き付けられました。この声に、大臣、どうお応えになりますか。
まず、私の方からお答えさせていただきます。 患者団体の方々が参画した専門委員会におきましては、家計への影響を検討するため、延べ二十を超える様々な疾病、所得の患者の医療費と家計調査を基にした家計の収支状況を示しますとともに、事務局が家計調査を用いて家計の総収入から税、社会保険料や生活費を控除した額と年間の自己負担限度額を比較した資料も提出し、御議論をいただいてきたところでございます。 その中で、専門委員の方々から、特に長期療養者の方は経済的負担が累積するため、生活や就労に直結する深刻な問題となっていること、あるいは今委員御指摘のように、就労面では収入の…
減収を考慮して試算をしたのかを聞いております。大臣、お答えください。
今し方局長から答弁のあったとおりでございますが、専門委員会の委員で大変熱心な御議論をいただきました。 とりわけ、今局長からお話のあったとおり、長期療養者の方は経済的負担が蓄積をされるため深刻な問題だ、あるいは就労面では収入の減少に直面をするケースも少なくない、そうしたケースにおいてはやはり多数回該当のみの制度では長期療養者の生活への影響を緩和することは難しい、そうした御意見をいただいてまいりましたので、先ほど来御説明をさせていただいております年間上限の新設であったり、あるいは低所得の方への配慮であったり、そうしたことを実施をさせていただいたところでござ…
結局はそういう試算はしていないということなんです。指摘されている試算をしない、だから不安が払拭されないんです。
私は四国の出身ですが、四国のがん患者の支援団体の方から、二千円の治療費が払えなくて治療を諦める人の気持ちが分かりますか、これを政府に問いたいと突き付けられました。この声に、大臣、どうお応えになりますか。
これから制度の施行状況等につきましても、実際どうなのかということは我々としてもしっかり注視をしてまいりたい。また、そうした患者団体さんの皆さんの声もこれからもお伺いすることは、もちろんそのとおりだと考えております。
命に直結する問題でありながら、当事者の声も聞かずに、患者には負担増を押し付ける、その影響の試算をしていないと。
限度額引上げは撤回すべきだと申し上げて、私の質問を終わります。
以上で白川容子さんの質疑は終了いたしました。(拍手)
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