松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 176 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

大変この教師不足の問題というのは深刻であるというふうに認識をしているところであります。

民間の調査によりますと、子供たちが将来なりたい職業というアンケートで教師というふうに答える子供たちの割合が非常に高いにもかかわらず、これ社名は言っちゃいけないと思うので、民間の調査で出たことでありますけれども、ただ一方で、実際に、その教職を実際に自分の生業として選ぶ人たちの割合がそんなに高くないというところのこのギャップを埋めていくということが大変大事なことだと思っております。そういう意味においても、働きがいと働きやすさを共に実感できるような環境整備というものをつくっていくことが大変重要だと思います。

処遇改善、働き方改革、こうしたものを含めましてしっかりと進めていきたいと思いますし、加えて、先日私から、教師不足に関する対策プロジェクトチームの設置を事務方に指示をしたところであります。今後は、本プロジェクトチームを中心に、特に状況が厳しい自治体に対する伴走支援などを行い、課題の解決に全力で取り組んでまいりたいと思います。

予算や働き方改革など大きなそうした改革も必要でありましょうし、また、現場でちょっとしたこういう工夫をしてくれればもっともっと私たちは働きやすくなるのにという、多分そういう現場目線に立つとちょっとした工夫というものもあるんだと思います。そういったものも含めましてしっかりとチームの中で議論をして改革を進められればと思っております。

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