これまでの御議論は、さきの閣議決定に基づいてこれまで自衛隊が実施したいわゆる情報収集活動の範囲というのが、先ほど総理が言われたように、オマーン海、アラビア海北部及びバブ・エル・マンデブ海峡東側のアデン湾、この三地域に限定していたので、ペルシャ湾とかホルムズ海峡は含まれていないので、その後どうするかということに起因していると思いますが、その当該閣議決定の下での自衛隊の活動の地理的範囲、今申し上げた範囲というのは、これは中東地域における平和と安定及び日本関係船舶の安全の確保という、そういう目的に照らして、その当時ですね、その当時の船舶の通航量や、また関係国の取組の状況等を踏まえて、その当時、総合的に勘案した結果に基づいた地理的範囲ということになります。
その上で、政府として、今回そのホルムズ海峡をめぐる情勢については、これは政府として重大な関心を持って今情報収集を続けているところであり、今後米国との対談、会談においてどのようなことになるか、これは相手からまだ何も言われていない状況の中で予断を持ってお答えするというのはなかなか難しいということでございます。(発言する者あり)
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藤川政人(自民)
今の見解について。もう一度。
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広田一(立憲)
高市総理の見解を頂戴したいと思います。
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藤川政人(自民)
広田委員、申し訳ない、大臣の答弁が割と尺ありましたので、もう一度簡潔に。(発言する者あり)
じゃ、まず木原稔内閣官房長官から整理をした上で答弁願います。
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- (上の発言)
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木原稔(自民)内閣官房長官
これまでの御議論は、さきの閣議決定に基づいてこれまで自衛隊が実施したいわゆる情報収集活動の範囲というのが、先ほど総理が言われたように、オマーン海、アラビア海北部及びバブ・エル・マンデブ海峡東側のアデン湾、この三地域に限定していたので、ペルシャ湾とかホルムズ海峡は含まれていないので、その後どうするかということに起因していると思いますが、その当該閣議決定の下での自衛隊の活動の地理的範囲、今申し上げた範囲というのは、これは中東地域における平和と安定及び日本関係船舶の安全の確保という、そういう目的に照らして、その当時ですね、その当時の船舶の通航量や、また関係国の取組の状況等を踏まえて、その当時、総合的に勘案した結果に基づいた地理的範囲ということになります。
その上で、政府として、今回そのホルムズ海峡をめぐる情勢については、これは政府として重大な関心を持って今情報収集を続けているところであり、今後米国との対談、会談においてどのようなことになるか、これは相手からまだ何も言われていない状況の中で予断を持ってお答えするというのはなかなか難しいということでございます。(発言する者あり)
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藤川政人(自民)
広田一君。今の、答弁です。(発言する者あり)
委員長としての指名とさせていただきます。
御静粛に。
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広田一(立憲)
自分自身が聞いていることは仮定の話ではないんです。これまで様々な情報に接して、これは求められる可能性が極めて高い、つまり想定しなければならない事態ではないかなということであります。
ですから、高市総理に明確な御答弁、つまり、海上警備行動を発令をして日本関係船舶の護衛をする、米国から求められた場合にですね、そういうことも想定をされて今後対応していくのかどうか、この点についてお伺いしたいと思います。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
今も仮定の御質問だと思います。そういうことが想定される中ということでございます。
日本としては、米国から求められてということではなくて、日本が独自に何をすべきか、法的な枠組みの中で何ができるかということを、もうここ数日、本当に真剣に各省議論をいただいております。その中で最適な判断をさせていただきます。
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